私の言うこと間違っているかい！

その後の経過は・・・
熊谷市、埼玉県そして法務省が、どの様なお裁きをするか・・・随時、ご報告をさせて頂きます。 ※下のほうから上にかけて日時が新しくなっています。


	※初めて、このページをご覧の皆様方には、キツイ表現だと思われる方々が、結構いらっしゃる事かと思われますが、最後まで御読みいただければ、このページを創った父親の気持ちが、少しでも、ご理解いただけることかと思います。特に公の仕事に携わる人間達への腹立ちさが・・・。拉致事件に対する外務省（情報）への、ご親族の皆様方の御気持ち、私は車を運転しながらラジオに叫びました「貴様（官僚）達は何様だと思っているのだ～」と。 “我が身を捨てても大衆に奉仕する”これが公の職務の基本では無いのかい・・・政治家もそう“我が身可愛い、可愛い”じゃ困るのだ。誰がこの様な日本国にした、大阪の亡き漫才師じゃ無いが「責任者出てこ～い」・・・最後まで、じっくりとお読みいただければ光栄です。
		不登校生＆引きこもりから立ち直った“太郎” 全国各地でご苦労されている親御さん達に、是非ご参考にして頂きたい。小学校２～３年当時の学園生活で受けたダメージ、そして中学１年に受けた虐待に等しい行為から発生した不登校、そして引きこもり。その間に、熊谷市教育委員会が企てた、悪質極まりない犯罪、戦い続ける父親、そして昨年末に見事に立ち直った太郎、８年間におよぶ苦しみの中から、今、太郎は新しい人生をスタートする事が出来たのです！始めにお断りしときます。このレポートはあくまでも、息子・太郎に対するものであって、必ずしも貴方様のお子達に合うとは限りません。十人十色といわれますように、まして純粋な子供達はそれこそ「100人、いや1000人千色？」といってもいいでしょう、其の事を踏まえてご参考にして頂ければ光栄です。太郎が不登校になった経過から申し上げます。殆ど事実に基づいて書いているつもりですが、学校からの情報が得られる事が出来ず、推測の所もあります。其の事を前提にお読みください。 ●小学３年生の２学期から約一週間もちろんの事ですが、子供も親も始めての経験。その間の内容は本を参考にして下さい。しかし、ここで太郎が受けたダメージは今でも、太郎は引きずっております。そのダメージとは、 (1)学校で一切話をしなくなった事。 (3)学校で給食を食べなくなった事。この二つが後々までダメージとして、今でも残っております。太郎がこれほどまでにも苦しんでいた事を私が深刻に受け止めるようになったのは、中学１年の２学期からの不登校になってからです。それまでは、学校で話をしないと言ったって、我家に友達が遊びにくれば、他の子供達に負けない会話をし、また、一緒にお菓子も食べ、何ら変わらない日常を送っておりました。あたり前ですが、食事は当然食べるし。唯、修学旅行の時は別室でちょっとですが食べたとの報告も先生達から受けておりました。お陰で無事小学校は卒業。しかし、給食は食べずに過ごしたらしい。私から言えば、何故早くこの深刻さを分かって上げることが出来なかったが、残念で仕方なし。 ●中学校１年２学期からの不登校、それに付随した引きこもりが３年プラス１年、４年間の苦しみのスタート。不登校になった経緯その他は、本に書いておりますから、ここでは引きこもりから如何に立ち直らす事が出来たかを中心に書かせていただきます。不登校になり始めの当初は、それまでの日常生活は学校に行っていない時間以外は、殆ど変わりなく太郎も過ごしていたらしいが（長引けば長引くほど、何故あの時にもっと真剣に対応しなかったかと、後に後悔、後悔と多くの親御さん達がお思いになる時期です。やはりこの時期・鉄の熱いうちがポイントですが、親は疲れ果てそこまで頭が回らないのが、現実です。）日日が経てば経つほどに、徐々に子供に苛立ちと部屋への引きこもりが現れてきました。と同時に赤ちゃんの時から365日欠かさず入っていた入浴の拒否、家族との一緒の食事の拒否等々本格的な引きこもりが起きてきました。太郎の場合は、担任が産休空けの先生と言う事で、自宅への訪問もうわべの行動といえば申し訳ないが、唯プリント等を届に来るだけの心の無い訪問、後に他の先生方の助っ人を頼み、家庭訪問の充実を図っていただく。ここで私が一番に考えた事は「学校は太郎を見捨てては無いんだよ」と言う事を少しでも太郎に分からす事を中心に考えると共に、パソコンの購入と同時に、パソコンの出来る大学生の家庭教師の雇用です。この先生は、太郎の心を徐々にほぐして頂きましたが、翌年春には大学卒業で他県に就職。２年生には新しい男の担任の先生が決まる。この先生は３年生の時も受け持っていただき、ありがたかった。家庭訪問も積極的に頂き、太郎のことを良く見ていただきました。唯、２年生、３年生当時の家庭教師の先生は太郎とはどうも波長が会わず、残念でしたが、その分、担任が良くやってくれる。何時の間にか、起床も午後になると共に、風呂も入らず、頭の髪も仙人の如く伸び放題、しかし私は、触らす事もしない頭の髪を「ひときり、そして拒否」そしてまた一週間後に「ちょっとキリ、そして又拒否され」の繰りかやしを何ヶ月間も根気良く続ける、そして漸く散髪をすっきりとさせるようになる。一度させると其の事はいつまでも拒否せずさせるようになる。入浴はもっと長く時間がかかる。散髪と同じように、最初は足を洗ってやるところから始まる、一年以上、途中から頭をバスタオルで拭く、２年以上、そして頭に湯を一回だけかける、このようなことを続け漸く、時期は忘れたが昨年夏場あたり位から頭も本格的に洗うようになる、ここまでくればもう入浴も出来たと同じ、しかし服装を脱がすためには、わざと頭にかけるお湯を服を濡らすようにかけたりして、徐々に服を脱がす。しかし、その後は簡単に湯船に入りだし、引きこもりする以前のように完全に回復する。絶対に強制はせず、太郎に心から根気良く接したことがポイントだと思います。 ●修羅の時期を如何に潜り抜けたか、これが子供の人生にとって、大きな境い目です。本に書いていますように、熊谷市教育委員会が教育関係者達の責任を一挙に解決する為に企てた、太郎を精神障害者として認定されるような恐ろしい企て、私の長年の経験からその企てを見破り助けるが、ここが太郎にとって人生の大きなポイントと成りました。不登校生でご苦労されている親御さん達には、この事は絶対に参考にして頂きたい。私には一切、太郎からの攻撃はありませんでしたが、しかし、私は子供が親にしてはいけないことは、私にではなく母親にした場合でも、ピシッと怒りました。また、強制はしなくとも言う事は言う、親としての最低限のケジメは教えたつもりです。しかし、母親には太郎が自分の腹立ちさをぶつけることが度々有りました。特に中学2～3年生頃間でには特に多かったです。私がいる時にも太郎が母親に攻撃することはありましたが、その時は必ず理由があるからです（親御さん達に、是非振り返っていただきたい）。母親が太郎に対して言う言葉に怒る理由があるからです「ああ、またあのような表現で話してる、あのような言葉を言われたら、俺だって怒る」と思いつつ間もなく、太郎は母親に対して立ち向かう。必ず子供には親に立ち向かう理由があるのです。しかし、太郎も心得たもの、私がいる時には必ず“お父さんが助けてくれる、止めてくれる”と思いながら立ち向かっているのが、私にはわかっていたのです。だから、太郎は私のいる時には思い切った攻撃を母親にしたようである。私も太郎の怒る気持ちは理解できるから、余程の母親に対する身体的な攻撃をしない限り、太郎の納まりを見てみぬふり、ある時は台所の包丁にも手が行ったときがありますが、私はにこやかに「それは、いたいど、やめ」と、別に驚く表情をするわけでもなく、それで終わり。何故、私がこのように平気な行動が出来るのか、それは息子・太郎を信じているからです。だって親子じゃないですか。また、ある時は、太郎と母親が玄関の広間で、もめているのが私の耳に入る、行って見ると母親は太郎の両手を掴み「早く太郎を紐で縛って」と私に訴える妻。このように同じ親でもどうしても体力的に劣る「お母さん達」は、不登校生＆引きこもりの子供達に対しての苦労は大変だという事を、お父さんたちは理解してください。私の本に書きました、保健所とのトラブルは、不登校生を抱える母親の心理状態を全く理解できない、恐ろしいサンプルになることでしょう ◎さ～て、インタースクール入学、そして昨年始めてスクーリングに参加、太郎の立ち直りを具体的に書かしていただきます。中学校卒業と共に、インタースクールにお世話になることに進路を決めました。それと共にインターネットを通じて、心理学講師の先生が主催し、不登校生を対象に力を注ぐ家庭教師派遣をされている所にコンタクトを取り（現在もお世話になっている）大学生のお兄さんの派遣を決める。太郎の心は他人さんには、まだまだ心を開く事は出来ていない。そこで勉強よりも人と人とのふれあいから、始める。決して強制する事はせず、2時間全く太郎が隣の部屋から出てこなくても、先生は何も無かったように自然に振舞う、この事は私がその場にいたわけではないですから、具体的な事は書く事は出来ませんが、何れにせよ、心理学を応用した家庭教師の派遣からスタートしました。また、その内容その他の打ち合わせは、月に一回の父兄と講師との会合でより一層の充実を図る。スクールの勉強は当初、太郎は一切やらず、始めは私が妻が科目を分けて解答しましたが、しかし、パソコン入力は最初から、私が横につき教えるのですが、太郎が積極的に出来たことは、太郎にとっての大きな目標となり、今日の立ち直りが出来た大きな力となったことは言うまでも有りません。勉強は自分ではしないが、もし、この唯一の太郎にとれば外部との接点を守ってやらなくてはの気持ちでした。この年の何月頃からだったか、専業主婦一筋できた妻が、暇つぶしにとパートに出る。ある時、知り合いの主婦から、太郎ちゃんに良く似た子供を見かけましたよとの話が我家に。もちろん、この話は太郎には内緒にしていたのですが、いつの間にやら自宅の近くに出歩くようになる、しかし、出歩いている事を何故か私達に隠そうとするのでした。それから２～３ヶ月後に、私と妻が先の月一回の講師との会合の帰り道に、込んでいる道で車が止まっていと、後ろから通り過ぎる見覚えのある子供が「ああ、太郎だ」まるでスーパーマン（ちょっと古いか）との遭遇したかのような私、妻の声、何かが鼻をくすぐったのは間違いなしの嬉しさであった。この年の後半には、家庭教師の先生とは一緒に外で買い物や食事等まで出来るようにまでは回復するが、依然として他人と話す事だけは回復せず。先生と家内を交えた映画鑑賞等もやり徐々に回復しつつある。しかし、一年目のスクーリングは、夏は支度をするまでも無く、無理。冬は支度をして、朝も起こし、太郎の出発の支度も出来、さあ行こうまでは出来たが、やはり、もう一歩出ず、今回もダメ。二年目の春からは、先の家庭教師の先生も大学キャンパスの関係から東京へ、新しい女の先生に代わる。この年の２月に、私の本を出版、太郎にナンバーワンの本を渡す、同時にインターネットに本の紹介と共に熊谷市教育委員会との経過報告その他を掲載スタート。一番熱心に読んでいたのは太郎です。今では何回も何回も繰り返して読んだのか、手垢が付いております。スクーリングに出席出来ず、進級も出来ずでしたが、親としたら進級何よりも、回復すればだけでの気持ちで一杯です。二年目、新しい先生とのコミュニケーションも順調に進み、英語と数学の勉強を先生に主に御願いし、残りの科目を私と妻が受け持ち、以前は全く机にも付こうとしなかった太郎も先の先生、そして新しい先生とも一緒に勉強を一歩一歩出来るようになると共に、私の教え方も、一緒に解答を解くように形を徐々に変えていく。夏のスクーリング以前とは違い太郎も事前に、行くとの返事もあり、安心はしておりました。そしてその気を高めるために、前もって荷物を宅配便に。私が休みの日に太郎が起きるのを待ち、そして「これから荷物を送るからね」と言い、太郎の目の前で私が、荷物を運び出そうとするときの太郎の顔に、最近見られない、あの独特の人相が出る。スクーリングの当日、朝から夕方までの出発チャンスをじっくりと太郎に与えるが、どうしてももう一歩が出ない。夏のスクーリング失敗で終わる。 ●その後、私は私なりに色々と考える、やはり外との接点をより多く太郎に与えなくては、それには何かグッドアイデアは無いか。まさか、テレクラやダイヤルＱ２は出来ないし。そこで考えたのは知らない人々とのメールのやり取りです。しかし、そのような相手をしてくれる人がいるだろうか。先ず、私のメール相手を徹底的にあの手この手を使い捜し求めました。クールフャイブの歌を歌いながら「探し捜し求めてえ～」不真面目と怒らないでね、すなわち、このようなフランクな心を忘れず探したのであります。そして一人の犬の好きな女の神戸の大学生さんとのメールのやり取りが私と始まったのです。我家にも太郎が不登校になった後に、一人っ子の太郎ちゃんに犬を飼えばとの事で、最初の家庭教師のお兄さんが貰って来てくれた犬を飼っているし、ちょうど良かったのです。私の一番心配した事は、メールですから、相手はわかりません。そこで、人物チェックをやり取りの中からあらゆる角度でチェックしました。そしてこの人ならば大丈夫と判断し「実は、我が息子との・・・」で太郎とその方とのメールやり取りが始まり、今でもお世話に成っております。もちろん太郎の事も事前に申し、本当に上手くメールで接していただきました。お姉さんから犬の写真を送られると私はここだとばかり太郎の写真をとり、その写真をメールで送る、太郎が画像ではじめて遠い神戸に飛んだのです。それと共に「太郎、インターネットスクールの先生にも送ろうか、明日先生に聞いてみるよ」と言って翌日、先生に電話すると先生は「あれっ、お父さん先ほどメールで送られてましたよ」との返事、太郎が初めてです、自分からこのようなことを遣ろうと積極的な回復を見せたのは。その後先生からも写真入のメールが届き、よりスクールが太郎にとって身近になったのでしょう。また、同時に私の本のページから、いじめ関係で同じ立場の人々からの親身なやり取り、そして太郎への心からの贈り物、もちろん家庭教師の皆様方、インターネットスクールの皆様方のお力は言うまでも有りません。そしてもうひとつの事柄は何でもないことですが、私が寝る前に毎晩、太郎と一緒に腕立て伏せ、腹筋そして、空手の突きの真似事を遣り、太郎に自信をつけさせた事です。また、どのような事柄にせよ、心から共にやる、太郎に心からやらす、という事が自信につながったのでは。冬のスクーリング朝の出発が多少遅れましたが、無事自宅を出発、私の車に乗るのは、中学1年の不登校をした時から初めてのこと、そして駅につく。駅から新幹線、東京駅での人ごみを太郎はどのように感じた事か。館山につく、タクシーにそして館山ハウスに一歩入ったとき、この感動は、私は言葉には表すことは出来ない。そして一泊、二泊、そして無事帰路につく。我家では私はもうくたくたと共に息子の新しい一歩の喜びで一杯であった。その後は、今年の東京での補習学習や先日の千葉での試験も嫌がることよりも、太郎は出席する事の楽しみを待つようになる。不登校生＆引きこもりの、お子様の親御様、私は何故、太郎に対して根気強く接する事が出来たか、それは元気で毎日をのびのびと過ごしていた息子の姿をいつまでも忘れることなく、頑張ったからだと思います。必ず回復する事を信じて。

		【特別寄稿】中学生が起こした、熊谷市ホームレス殺害事件について、この事件の「根」は、熊谷市教育委員会にあり　　我が息子に関する数々の事件を元に、子供達に沢山の道徳を教える事が出来たはずだ、その事を蔑ろにして来た熊谷市教育委員会は全員即辞職しなさい。殺人と言う犠牲者を出させたのは、子供達ではなく、お前達のような、意地汚い大人達だ。当たり前の仕事をすれば、このような痛ましい犠牲者が出ていなかったであろう。親御さん達には、現実に事件が起きて始めて分かったはずです、当事者の親としての苦しみが、でも決して子供達には「法の掟」以上の事を責めてはいけません、守ってあげなくては、私が本にも書いていますように「子供は我々皆のもの」です。 ※下記の者達を「一網打尽打ち首獄門にしろ」ときっと黄門さんなら言うであろう！ ●市民の心からの訴えを、握り潰してきた、前熊谷市長・小林一夫。今現在逃げ回っている、現市長・富岡清 ●子供の人格を殺してまで、逃げようとした極悪人、現熊谷市教育長・飯塚誠一郎 ●嘘をつく、そしてまた嘘をつく、挙句の果てに飯塚と共謀して、子供の人格を殺そうとした極悪人、大幡中学校長（現、妻沼町立長井小学校長）廣瀬正美 ●八木橋宏純教育委員長（老舗百貨店オーナー）、山崎望人教育委員（熊谷外科病院長）、冨澤禎子教育委員（元・小学校長）、岩村雅朗教育委員（元・高校長）、そして上記の飯塚が兼任、この5名が教育委員です。ボランティアでやっているなら未だ許せるが、月に１～３回位の会合に出て、大切な税金を月に10万円以上を懐に。退職金3000万円以上を貰い、一般人より高い年金を取り、その挙句良い小遣いを懐に、何の事は無い教育関係者達の定年後の商売が教育委員会なのです。商売人なら、もっと働け、お前達は税金を食い物にする、意地汚い老人だ、長年税金で生活してきたならば、せめてその経験をボランティアとして奉仕するのが、人間の道ではないか。 ※「このような人々が教育委員に成るべきです」は、以前に書かせてもらっております。１２月４日朝、熊谷駅前で、この事件に関する事のチラシを熊谷市職員達が配布中、私は仕事に遅れる事も何の其、こことばかりに又しても怒り出す「富岡は何処にいる」斜め右に極悪人・飯塚の顔を見つける「こらあ、飯塚、こいつが悪党だ」すると、飯塚ロータリーの端の方に逃げる始末、そうこうする内にお巡りさん「あんたらも、子供の親ならばわしの気持ちがわかる筈だ」等々、しかし飯塚呼べど私のほうに、よう来ない「分かるでしょう、お巡りさん、人間、後ろめたい事をすれば逃げるものだ」朝の一時の出来事でした。

	★最後まで嘘をつき続ける、熊谷市・飯塚教育長の見苦しいさ、自ずと辞表を出しなさいと迫る父親！　法治国家とは何なんだ、貴方も真剣に考えてください。【熊谷市】
		平成１４年１０月２７日 4:00より、熊谷市市役所六階にて、飯塚教育長に今回の事件の落とし前を迫る！　一対一の予定が、やはり悪い事をすれば怖いのか、この悪党は部下達を５～６人（威嚇のつもりだろうが私には利きません）連れて私との対談に望む。まさか公金を休日出勤手当てとして、この部下たちに払うのでは無いだろうね。場所は平成12年12月に悪党と対談した同じ部屋。対談内容を全て書けば面白いのですが、全てを書く値打ちが無し。先に入ってきた一人の男に早速迫る「まともな人間が熊谷市に一名位いないのか、まともな人間が・・・」　そうこうするうちに、全員揃う、そして「教育長ね、他の連中あっちへ行かせ・・・」悪党は一人では怖いのか止めるしぐさ、まあいいか「ようは今日は飯塚はんの落とし前を如何つけるか話をしに来たんだよう・・」　一人が会話を一生懸命にメモをとる。私はもちろんの事、テープを机にドンと置く（簡単なトリックを今回使う、はて何かな）。「如何するんだ、落とし前、わしも相当金使って来てるわ、ねえ、俺も最初から命を賭けると言うているのだから、お前も命賭けろよ、じゃあ、みんなあ一緒になって死のかあ、ねえ、逃げ回ってもう、ほんとに・・」そして私は強く怒り出す「最初に一回でも電話でだけでも（謝れば）それで終わった事じゃないか、このあほったれ、逃げ回って、お前が最初スカッとわしに謝ればそれで済んだ事じゃないか、こんな事、ここまで来てしもうて、わし、この為になんぼ金使ってんだ、これで、男と言うもんはなあ、失敗しても良いんだよう（失敗しても素直に謝る奴は許すものだ）、お前のように逃げまわる奴は最低だ、あほったれ、電話一本でも寄越せば、それが今までずるずると引き延ばしやがって、落とし前如何つけるんだ、それだけや、わしは」しかし、悪党は何も言えない、そこで「当たり前の事をやれば良いんだよ、ほんまに、お前となあ、廣瀬（校長）、富岡（市長）、この３人はじゃあ一緒に死のうじゃないか俺と、テープ後で聞かしてやる（メモとる人間に）、ええ、わしはやる以上は命賭けるとあれほど言っているやろ、何故普通の事出来ないんだ、お前は、俺とここで約束したや無いか、お前のやったことは何だ（隣の椅子をパシーと叩きながら）、近々わしのホームページに息子・太郎（本人）の突き（空手のしぐさをしながら）の形の写真を撮ってホームページに出すわ、お前と廣瀬をいってもうたる（やっつける）為に、ええ、情けないわ本当に、何故謝らなかったんだ最初、保健所の事で逃げ回って、あの時お前が謝れば終わったことじゃないか（机を手でバシャーとそして憎しみを込めた大きな声で）あほったれ、逃げ回ってほんとに、何様だと思っているのだお前は、俺はお前に息子が命取られそうになったんだぞあほったれ、今ごろあのままやられていたら、本当のアホになっているわ、注射（薬）付けで、如何するつもりや、それだけや」悪党喋らず、そして続ける「わしだって仕事の合間にどれほど苦労（悪党達を正す為に）したか、ねえ、生きるか死ぬかだ、だから、あんたも死ね、わしも一緒に死んだら、それが男だあほったれ、お前と廣瀬とここのアホの富岡だ、選挙違反までして入った、その落とし前だようは、如何するんだよう、死ねと言うなら、わしも一緒に死んだら、ええ、お前達はな、人間の仁義と言うものがわからないのだ、あほったれ、俺がここでなあ、あん????たと握手して、全ての教育関係（息子の不登校から生じた教育関係者達のミス等）を水に流してやったじゃないか、あの時の話で、全ての腹立ちさを、水に流してやった後何サラしたのだお前は」しかし悪党喋らず、「それだけやだから、だから俺は怒っているんだよう」　しかし話さず「全て流してやったのだ、ここで、全てを流してやったんだここで、お前にかけて、その後、何をやったんだお前は、ほんとやったら今ここで度付いてやるど（歯がゆく、こらえる）ほんまに腹が立つ、あの後お前が一言でもやな（先ほどよりも強く机をバシーと叩きながら）わしにやな、俺の部下が申し訳無いと（バシー）それで済んでいる事や無いか、あほったれ、逃げ回って、だから落とし前や、これで終わりや」と言いながらテープを切る。しかし、もう一つは動いております。いわゆるトリックでした。まあでもここで発表、ご参考になりました。そしたら、悪党が喋り出す。しかし、余りにも卑怯な言葉が続きましたので、余りにも可哀想だから、武士の情け、さわりだけを書きます。大きく分けて二つ。 (1)保健所は部下が勝手にやった事だ。「あの時貴方は何を言いました（先の対談の最後の言葉の件）、貴方はもう教育長には言わない、分かった、それで分かれて、その後誰がやったんですか（保健所の事件で、私はその後何もしておりませんと、逃れ様とする）」そこで追求「あんたも言ってたじゃないの、これから太郎の事は一生懸命やります、一生懸命が保健所でアホにする事かい」逃げる「誰がそんな事をやりました」追求「あんたは、部下に頑張るように、と言ったじゃないか、指示をしたじゃないか」逃げる「こっちがやった事だ（部下のいる方を指し）」と逃げる始末 (2)私は逃げ廻ってはおりません。「何時、逃げ回りましたか。」「会ってくれと、いつ来ました。」「貴方は私に会いましょうと言う前に何をやりました。」「あんたは何を私に言って来ました。」「電話は一回もありません。」最初の対談を「昭和12年」と言ってみたり、あんたはボケてると追求されるは、面白いでえ、ああ、それはそうと、上記の言葉の数々何処かで聞いたようなと思えば、かの嘘吐き校長の廣瀬と同じ、成る程、電話で聞かせて上げたい程や。最後に私は「頭を下げれば許してやろうと、会社で話してきたが、情けない男だ」　そして、わずか12～3分で、私から席を立ち終わらす。悪党は椅子からは立つことが出来ず座りっぱなし、で・し・た。飯塚教育長、廣瀬校長、富岡市長、貴様達はもう公人として扱うのは今回で終わりだ。これからは民間人として私と命を賭けて戦おうではないか。これ以上悪党達の為に公金を使わすのは勿体無い。当然これからは貴様達の自宅を対象に戦って行く。やるかやられるか、やって見ないと分からない（彼の国のドンさんの言葉になったが）。早速、夜に電話で軽くご挨拶。 ●今回の事件関係者で言えることは、どちらかと言うと若い方々は、非を認めそれなりに反省したが、問題は教育長を始めとする年配者達だ、ずるい、嘘を平気でつく、本当にずる賢い悪党達だ。北朝鮮コーナーに書いているように、退行催眠術を使ってでも、吐かしてやりたいものだ。法治国家である我が日本国、せめて公人たちの悪質な事件には、使うべきではなかろうか、この退行催眠術を。「火の無いところには煙・・・」の如し、もし、退行催眠術で嘘がばれると即処刑と言えば100％真実を話す事で有ろう。もちろん、民間人で有ろうが悪質な事件に使用すれば「莫大な税金を使う裁判」も、アット言う間のタメゴローで終わっちゃいますよ。これこそ構造改革でっせえ、小泉総理殿。 ※尚、このページに書く「経過報告」は今回で終わりとする。これからは闇の世界に悪党達を引きずり、地獄の底での戦いと成る事であろう。次の経過報告はマスコミによる報告になるかも。俺は命をかけて正義を貫く、全国の子供達の為にも、桶川事件の逆だ、マスコミさん、是ほどのニュースソースが有りながら無視するとは、貴様達は人が殺させない限り面白さが無いのかね。　【完】

	【熊谷市】
		平成１４年１０月２７日教育委員の皆様達は、ボランティアで子供達の教育に、ご奉仕されているのだと思っていましたが、お金儲けの為にやっていたのですね。月に１～２回（？）の会合に出席して、その報酬10万円余り！　教育関係者の定年後の良い商売だったのですね。ああ、これまた魂消たものだ。立派な公人だったのです、八木橋氏を始めとする、先の４人の教育委員は。公人ならば、またちょっと問題に成る事が有りましたなあ～、その中の二人との電話におけるやりとりに。ここに書くにはスペースが勿体無いほどの、レベルの低い事だけど、教育委員としての最低限のマナーをも守れない言葉の数々。まあ、11月3日・日曜日に、熊谷市の文化会館において、11時30分より、漸く始めて４人のこの公人たちとの、会談をいたしますから、その時にでも追求するか。産経・朝日・読売・毎日の各マスコミさん方にも連絡をしているが、さて出席して下さるかな。このページをご覧の方々も、是非お見え下さいませ。実は、連絡が無い公人たちに、23・24日にかけて連絡するが、市長・教育長は逃げの一方。そこで、市役所・総務課担当に「教育委員達が全員集まる事は無いのかい」と聞いてコンタクトをとり、上記の会談となったわけです。 ▲注：10月28日 pm1:30頃、熊谷市総務担当者・金子氏より電話があり、上記の教育委員会の皆様方との会談を取止め（この人たちは何故か、マスコミさんが来そうだと没にする、もっとオープンにして、堂々とすればいいのに、実に情けない）にして、飯塚教育長が私と会談したいとの連絡があり、仕方なく変更する。同日pm4:00から市役所6階にて、会談予定。 ●遠山文部科学大臣、土屋埼玉県知事、富岡熊谷市市長の皆様方に「教育関係者が、陛下を誹謗した事を知りながら、蔑ろにするとは何事ぞ、見解を出したまえ」等の内容を、電話を通じて秘書達に伝える。また、埼玉県教育委員会には“鈴木氏”を通じて「廣瀬校長の数々の犯罪を知りながら、何故、長井小学校の校長に誰が任命したか、責任者を教えたまえ」等を同じく電話で伝える。 ☆皇后陛下を誹謗した、その悪党は二人。言い訳があるなら、誰かに殺されないうちに、1日も早く私に言いなさい。このページにその言い訳を書きますから。その一名は：嘘をつく、また嘘をつく、それも直ぐにバレルような嘘を平気でつく、挙句の果てに不登校生の人格までも殺そうとした、その男の名は・・・　現、妻沼町立長井小学校校長・廣瀬正美。その一名は：不登校生の人格を殺そうとした中心人物であり、自分の犯した罪の恐ろしさからか、現在も逃げ回っている、その男の名は・・・　現、熊谷市教育長であり教育委員も兼ねる・飯塚誠一郎。 ※「悪党達は消えるのみ、正義は必ず勝つ」の如し、この両名を1日も早く懲戒免職にし、熊谷市の恥じらいを取り除きましょう。また、陛下を誹謗した事は自ずとは絶対に白状しないだろうが、不登校生の人格までも殺して、己達の責任を一挙に解消しようとした、卑劣極まりない企みを、平気で行ったこの行動こそ、悪党達の何よりの証拠であろう。 ●彼の国に、戦争（拉致）を仕掛けられて、何を愚図愚図しているのだ、1日も早く“問答無用”自衛隊（これ以上の自衛権が有るか）を出動させて、人質達全員救出せよ。例え拉致された人々が、一名で有ったとしても、彼の国のトップリーダーが認めた以上、即対応するのが国家と言う物だ。それにより、例えドカンパチンの戦争に成り、10万人或いは100万人以上の犠牲者が出ようが、これをやり遂げなくて何が独立国家と言えようか。「人命は地球より重し」と申した首相がいたが、あの時「当たり前の決断」が出来ていたならば、今回の拉致被害者の事件も変わっていた事で有ろう。回り合わせとは皮肉なもので、そのご子息が、現在の総理の側近ナンバーワンでご活躍の福田官房長官。お父様が申した「地球より重い」と言われるこの人々を、例え多くの犠牲者が出ようが助けに行く事が、お父様の言葉ではないのですか、官房長官殿。

	【熊谷市】
		平成１４年１０月１５日富岡・八木橋の両人からの連絡は未だなし。無視をしましょうとの、取り決めをしている情報は、当然こちらには入っているが、何れにせよ、この情けない男達には、地獄からの使者が来る事であろう。 ★「拉致して殺す」小泉総理殿、１４日の山形での発言、決して失言では有りません、良くぞ申した。しかし、その言い訳が如何。「このように言っている方がいる」だって、まあ、それでも良いが「それは誰だ」と追及されたら、この「トップページを見た」と逃げてください。きっと総理はご覧頂いている事と思いますが・・・。例え、彼の国で、病気で、あるいは不慮の事故で死のうが、拉致される時点では、当然のことですが生きていた人間だ、死んで帰すと言う事は「殺した」この言葉の何処が問題だ。本当に最近のリーダー達は腰抜け揃いだ・・・・。 ●北朝鮮・拉致の被害者達が、何故、真意を話すことが出来ないか、相手が家族達で、例え内緒にすると言っても、それは、かの国に帰国後の“退行催眠術”が怖いからです。退行催眠術：スパイたちを喋らす方法に使われる事は良く知られてますね、催眠術をかけて、過去を振り返らせる。プラス薬品を使えば殆どの事が喋ると言うやり方。例え、拉致の被害者達に最も信頼の出来る肉親達が「誰にも言わないから、言葉では録音が怖いのなら、文字ででも良い」と言ったところで、この行為事態が退行催眠術で分かれば、どうなりますか。リモコンの爆弾を被害者達の体の中に、埋め込められて居るのと同じです。救う方法は唯一つ、総理が退行催眠術の事を話し「日本国をかけて貴方達の残された家族達を救います」と言えば、多分話すでしょう。しかし、総理にそこまでの度胸が有るかなあ、だって、戦争（拉致）を仕掛けられても、何も出来なかったのだから・・・。 ★何！ラリー総理が近親相姦だって・・・（フィクション・コーナー） ●息抜きコーナー（フィクション）、ポッポちゃんが、スーパー・ポッポに大変身！東の国で、唯一の先進国として栄えてきた「ジパン国」も、近郊の人口大国「チャンサン国」の目覚しい経済発展と共に、大不況が訪れ、ジパン丸は漂流し出したのである。焦ったトップリーダーは、金融・経済分野の大臣に、コンピューター人間を登用するが、はて、どうなる事やら・・・。 2002年10月15日、国の最高機関における「政権与党・ライオンヘヤーで人気抜群の、ラリー総理」対「野党第一党・鳩ポッポ優しさ抜群、その名もポッポ代表」との壮烈なクエッションタイムが・・・先の代表選挙で、若き党員達に突き上げられたポッポ代表、今日はいつもと違うぞ。まずヘヤースタイル、学校の先生と言っても可笑しくない平凡なスタイルを、ブラウン系に軽く染め、ショウト・カットのナチュラルヘヤー、そして薄い眉毛に、ヘヤーと同じラインを、それにより顔がぐっと引き締まり強いイメージが。スーツも180度・大変身、今までのはイタリア人のような、がっしりとした体型をソフトに変身さす為のデザイン、しなやか体型のポッポには、不似合いな事を漸く理解したのである。値段だけは高価海外ブランドから、国産の体型がきりっと引き締まるデザインへと、もちろんブラウン系の色で、爽やかにまとめる。胸には黄色のバラの花・・・さあ、ポッポちゃんが、スーパーポッポに大変身するか、今スタート！「ラリー、今日は国家戦略問題で、お尋ねさせて頂きたくよろしくお願いいたしま～元い、ラリー、今日は国家戦略について、大いに語り合いたいのだが、覚悟は良いかね」「オオ、今日はいつもの優しい、ポッポちゃ～んは何処かに飛んでいきましたかねえ、ポッポちゃ～ん」ラリーの余裕の表情や語り方に、ポッポ目を一段と丸く、大いに喋り出す「ラリー、私の名は“ポッポちゃ～ん”じゃ無く“ポッポちゃん”です、他人の名前位は正確にお呼び、いや、呼び給え、いいですか“ライオン”いやラリー」「ポッポ、私の名前は“ライオン”じゃ無く～アはは、もう良い、所でポッポちゃん、肝心の国家戦略、早くお喋りして頂戴」そうだそうだ、今日のポッポ少し可笑しいぞ、人事の悩みかい、それとも・・野次があちこちから「ラリー、ジパン国のトップリーダーとして早二年余りを過ぎ様としているが、貴殿のストレス解消の方法を教え頂きたい」「あははは、ポッポの国家戦略とはストレス解消法を論じる事か、あはは、いいですよ、お教えしましょう。弱い野党をより踏み潰す事、そうするとねえ、スカッと爽やかラ・イ・オ・ン・ヘヤー、どうだ参ったかぁ、ポッポちゃ～ん」「私はポッポちゃ～ん、じゃ無く、失礼なラリーだ。ラリー、いいかい、先日起きた我が党の人事問題、私は血尿が出る程悩み苦しんだ、でもそんな時は何時も愛する妻の膝枕で、私は眠りに付くのです。優しく優しく私を癒してくれる妻が居る」お～いポッポ、それが国家戦略か～い、あちこちから笑いの野次が・・・「ポッポ、もう少しグローバルなスケールの大きい論争をしようじゃないか」その時です、今までに見せた事が無いような大きなジェスチャーでポッポが「何をおっしゃるライオンちゃん、ああ、ラリーちゃん、これが国家戦略でなくて何と申す、先日貴方は松茸を頂いた彼の国で、咄嗟の質問を受けたらしいじゃないですか、噂のスキャンダルをズバリと、まさかブラフが有ったのではないデスねえラリー・・・如何したラリー」いつもと違うポッポの言葉に、ラリーの表情は変わる。そしてポッポは続いて「ラリー、この本をお書きに成った南京家応仁博士によると、脳細胞は再生しない、ゆえに脳細胞をリフレッシュするにはいわゆる栄養剤や薬ではそれは出来ないのです。薬を使い、一時的な麻痺がバカなドクター達は治療と称して行っているに過ぎないのです。ラリー、それゆえに貴方に正すのです。貴方の脳細胞を癒してくれる超側近は誰ですか」考えてもいなかったポッポの質問に、ラリーの顔色はいつもと違い、そして笑顔が消える。しかし得意の仏スマイルで反撃「ポッポ、貴殿はそんなに弱い人間かい、何がストレスだ、何が血尿だ、たかが野党の幹事長を決めるにあたって、あははだから貴殿達には政権を渡す事が出来ないと言うよりも、国民の皆様方が良くわかっているんだよう」「ラリー、逃げては如何、私の質問に応えなさい、貴方の超側近は誰ですか、ラリー応えなさい」「ポッポちゃ～ん、貴方はまだまだ若い、私のように悟りを開くと、いや、悟りを開かなければ、トップリーダーとしての“ポジション”は与えられないのが、我が党です。我が党は、奥行きが広く人材は豊富なのだよ、ポッポちゃん」「ラリー、誤魔化すんじゃない、ラリーを癒す超側近は誰だ」「ポッポ、それはプライバシー、ポッポちゃんには関係無し、そんな事よりもポッポの超側近は」「妻です、愛する妻です、以前に北海道で失敗してからは、それいらい妻一筋、愛こそ全て妻一筋、お祖父さんの代から、愛こそ全て、このフレーズは途中にレノンに取られたが愛こそ全て、参ったかラリー、ラリーの愛する超側近は今何処、隠すなラリー、ラリーの超側近はもしかしたら、愛するお姉さんじゃないのかい、これがもし本当なら、超変態トップリーダーとして世界史に残ることであろう、如何したラリー」「ポッポ、何たる馬鹿げたことを申す、それじゃ近親相姦ではないか、私を犬・畜生と同じにすると言うのかい、バカも程ほどにしなさい、誰だそんなばかばかしい情報をポッポに言ったのは」「それは“2070年・地球家族”の未来小説をお書きに成った、作家＆未来精神博士の称号を持つ南京家応仁さん」「何だって、南京家ええおじん何物だ何処のどいつだええ」ラリーは平常心をなくす、顔からは脂汗が「ラリー、もし、この情報が真実で他国のエージェント達に握られ、ブラフとして使われるとしたら、国家の一大事、ラリー真実を話しなさい」今までに無いポッポの迫力、その時です、場内のあちこちから "やったアー、ポッポがラリーに勝った、ポッポがスーパーポッポに大変身だ" この世紀に残るクエッションタイムを後に、ラリーは何処へと消えたとさ・・・終わり

	【熊谷市】【埼玉県】【文部科学省】
		平成１４年１０月８日富岡熊谷市長、八木橋教育委員長、土屋知事、そして遠山大臣に10月4日に電話。秘書達に連絡する。主とした内容は「陛下が、熊谷市の教育関係者に誹謗されながら、蔑ろにするとは何事か」そして、大臣には「私の息子の件は、所詮一匹、二匹の問題だと考えても（国の立場なら）仕方が無いが、陛下をなんと心がける」この様な事を。ご担当の秘書は丁重に「心から承りました」の返答。富岡・八木橋の両人には、私と会う時間を取りなさい等々も。土屋知事には９月２６日に前もって、この様なメールも出す皇后陛下への誹謗を蔑ろにした土屋知事、私のホームページを見て反省しろ。貴殿は埼玉県のトップでは無いか。反省しろ。特に教育関係者たちに、オトシマエを付けなさい。何が埼玉県民に対して最後のご奉仕だ、己の年を考えろ。最後の最後まで税金にしがみつく、意地汚い老人ではないか。貴殿がもし、無給で知事の仕事をやっていて、県民に最後のご奉仕というならば、ご立派だが。そして、ホームページURLを書く。何れにせよ、日本国のリーダー達に”渇”を入れなくては・・・。 ☆小泉総理殿、愛するお姉様が“影の総理”と思われるところが、総理の政治手法に結構お見受けするのですが・・・権力者には、昔から超側近が必ずいると言っても、間違いではないと言えるのではないでしょうか。それが”連れ合い”だったり”妾”だったり。言うなれば「権力者とは孤独との戦い」だと言っても決して過言では無いと思います。それを癒してくれるのが、いわゆる“超側近”なのです。英雄色を好むの如し、偉人達には昔から、そのような事は当たり前の事です。その色も“色々”有り、同姓を好む偉人や“ローソク、ムチ”を好む偉人達もいたらしいが（本当か嘘かは私は知りません、飽く迄も噂）・・・。はて、小泉総理には連れ合いも無く、妾の噂も無く、超側近が見当たらないが、孤独と戦うエネルギーは何何なのでしょうか。プーチン大統領が森前総理にお尋ねに成ったと言うように、世界の七不思議に入るのではないでしょうか。どう見ても、女性の感覚と思われる政治手法をいくつか申し上げるとするならば・・・。まず、大臣の人選、これはもう女性感覚そのものです。見方によれば新鮮で女性と民間人を多用した内閣とお見受けする事が出来なくも無いが、自分自身の懇意にしていた人材を多用しただけのこと。嫌いな人（うるさい人、すなわち己れより能力が、政治力が有りそうな人とでも、言えばよいのかな）は登用しない・・・ズバリ女姓感覚です。 YKKとして頑張った仲間、男なら政治生命をかけても守ると思ったがなあ～、また、田中真紀子さんの件、これはもう女の嫉妬心そのもの。最近では北朝鮮問題、国を代表するトップリーダーが、国交がないと言っても宇宙に行くわけでもないのに、おにぎり持参で訪問したと言う官房副長官の言葉に「わしゃ、魂消たよ」男なら、例え彼の国に毒を盛られようが、昼飯くらいは訪問先で頂く事は最低限の礼儀ではないか。挙句の果てには“マツタケ” をお土産として貰ってくる、それも手持ち籠に、いっぱいじゃないよ、300箱と言うじゃないか・・・チグハグなんだよなあ～やっぱり女の感覚だ。 ●小泉総理の噂の醜聞を週刊誌に載せた時の記事中の関係者二人とも今は表舞台からいなくなる。一人は鈴木宗男さん、もう一人は田中真紀子さん。内閣の一つや二つがぶっ飛ぶと意気込んでいた鈴木さんは今は三食付きの狭い部屋。小泉総理の弱みを握ったと言われる田中さんは、何時、鈴木さんのいる所に呼ばれるかと不安の毎日。やはり理屈抜き、権力を握ると誰もが人が変わり強くなる。このページに小泉総理の噂のスキャンダルを匂わせる文面を書き出した後に、思いがけない事がありました。某所で見かけない人から、声を突然私に掛けられたのです「お子様の不登校大変でしたねえ」と「はあ、あれ何故わしの事知っているのう」「ホームページで拝見しました」「いや、それはそうだろうけど、わしの事だよう」「あのう、実は噂のスキャンダル書いているじゃないですか、お教え頂けません」「あはは、そんな事か、あはは・・・・でも、何でわしだと分かったの」「まあ～、お礼しますから」と言って２～３万円は入っていそうな封筒を私に渡そうとする「アホかあ、わしはそんなけちな男じゃない、教えてやるから、要らんわい」咄嗟に言った言葉は「実は、小泉さんの頭カズラらしいでエ～」「そうなんですか～、どうも失礼しました」といいながら、消えた足取り速かった。決して小泉さんはカズラでは御座いません。 ※小泉総理殿、熊谷市のスキャンダルを、関係大臣を使い、その大きな権力で持って、関係者を敏速に処罰されますことを願いますよ。何、お前こそ“ブラフ”を掛けているだって、バカ、名の無い私が何を言おうとも、総理には関係無し。これが鈴木さんや田中さんが言うならば、確かに内閣はぶっ飛ぶだろうが。次回の文書にはどのような内容が・・・続く。 ●小泉内閣の経済政策、決して間違いでは無いが、今からではもう遅い、貧乏人を殺す愚作だ、10年前ならベストだッたが。 ●北朝鮮・拉致、調査団（私はこの言葉を使わず、資料頂戴団と言ってやりたい）が行く、帰る。ここまではトップ会談後のセレモニーに過ぎず、この後なんだよ“トップリーダー”の力の見せ所は、小泉首相殿。拉致を彼の国のトップが正式に認めたのだ、いいかい、総理、正式に戦争を仕掛けた事を認めたのだ、何をぐずぐずしている、日本国を代表する男ならやる事は唯ひとつ、自衛隊を使って直ぐにでも人質を救い出せ。 ●田島さん、貴女の行動は間違いではない。土井さん、襤褸が見えない内に早く引退しなさい。私が本にも書きましたように、子孫を残す事を拒否するような人間が、国政に携わること事態が間違いなのだ。子供を育てた人間ならば“阪神大震災の時” そして今回の“北朝鮮・拉致問題”のような場合に、決して貴女のような行動は取らないであろう。貴女は、精精市議会議員までの器です。 ●石原都知事殿、漸く横田基地の件で、アメリカへ。下記に書いた内容、多少効きましたかな。

	【熊谷市】
		平成１４年９月２５日皇后陛下への誹謗を蔑ろにした、熊谷市・富岡市長、熊谷市教育委員会・八木橋委員長達に制裁を。我が日本国を守る若き青年達よ、私に力をくれ給え、この腐りきった熊谷市の悪党達に制裁を加えようではないか！貴殿達の行為は、北朝鮮・拉致事件と同じではないか。拉致を認めず（教育関係者のミスを認めず）、それらの真実が分かりそうに成ると（父親に責められると）、証拠隠滅の為に殺してしまう（精神科ドクターを騙し人格を殺してしまう。この企みを父親が見破ったから未遂で済んだが）、これが今、現在の日本国・熊谷市で現実に起こった事件です。このページをご覧の皆様、最後までじっくりと、お読みください。一言だって嘘は書いてません。現実に起きた事件です。前市長の小林市長は高齢で、しかも大病を患った御爺さんだから、責める事を控えた私ですが、新しく誕生した49歳の若い富岡市長なら、話が、多少常識が、有るのではと期待をしていたが、この有り様。この新しい49歳の若造は「選挙違反」をしてまで市長の椅子に辿り着いた情けない男です。ページにも書いてますように、市長選挙のおり、熊谷駅のコンコースでの私との偶然の出会い、貴様をあの時に“どつく”べきだった。そうしたならば貴様ももう少し“まとも”な市長に成っていたであろう。この富岡市長を攻めると、教育委員会の責任だと逃げ回る。お前が熊谷市の最高責任者だと言う事が分からないのか。全ては教育委員会の八木橋委員長の責任だと逃げ回る。これでは前市長の御爺さんと同じではないか、爺さんだから許してやったが。貴様はまだ世間と言うものを余り知らない若造だが、49歳の年は立派な男だ。わしの命は、貴様のようなガキと一緒じゃ悔いが残るが仕方が無い、富岡、逃げ回るなら覚悟しろよ、市長としての仕事が分からないのであれば、わしが近いうちに分からせて上げよう。八木橋教育委員長、貴様は民間人でありながら何の為に、この様な職務に付いているかが、分かっていないのか。この様な事件の為に貴様たち民間人の、いわゆる有識者の仕事が有るのでは、後悔するぞ。貴様こそ、常識を持った教育委員と私は期待していた、奥さんとの会話の時に、心からそう思った、本当に期待していた。しかし、お前もやはり、長いものに巻かれたな。人の道に背いた人間には必ず何かが起こる、肝に命じ給え。恥を知れ、己の立場を何と心得る。下記の“気の力”の書きこみで、当分の間一休みが出来ると思ったのも束の間、やれやれ、熊谷市には色々と有る。この問題はやはり熊谷市民の為にも、書きます。前市長・小林市政の間に、熊谷市職員達に闇給与を約1億円支給していた事を暴いた、富岡新市長。この内容をそのまま聞けば、市長はヒーロー正義を愛する月光仮面（古いなあ）の様だが、でも、ここにも可笑しな企てが・・・。先の市長選挙で、この富岡候補は、このページにも書いていますように、闇給与が有る事を認めていたのですが、しかし、今回の暴いた？内容とは余りにも違うからです。闇給与疑惑とは、小林前市長が率いる熊谷市職員の特定の幹部達への疑惑だったと思うんだが・・・。富岡市長、貴様は己れの言葉の責めから逃れるために、何故違う、何故弱い者達を生贄にまでして、逃れようとするのか、貴様には男としての金玉が無いのか、実に情けない。確かに“ごみ収集職員”達に約1億円と言う闇給与と言われても仕方ない闇手当てが有ったらしいが、内容的には次元が違う。怒れ、ごみ収集職員の皆様方。熊谷市の皆様方、これが熊谷市の現状です。私も息子の不登校トラブルから莫大な経費（間接経費を含めれば約3000万円以上）を費やし、戦っておりますが、皆様方も明日の熊谷市の為にも、もっともっと目を御覚ましに成ったら如何ですか。私のような我が身を捨てても戦う、いわゆるアホがおるから、皆様方の生活がプラスに成るんだと言う事をもう少しわかるべきでは無いでしょうか。この様な事は熊谷市に限らず、全国各地に、いや世界各地に言えることですが、余りにも情けない。己れのことだけで“一杯”で他人の事はしらな～い、それも一つの生き方でしょうが・・・、もうよい。でも、我我人間は、ビール・酒の“一杯”じゃないんだよねえ～（アルコールを飲みながら書くと、如何してもこの様な表現になる）。正義の味方”月光仮面”を知らない若者達の中から“月光仮面”が沢山現れます事を期待するぞ～。 ●北朝鮮・拉致問題・・・最初に世間に訴えた産経新聞とブッシュ大統領、様々です。難しい事は書きませんが、国会議員の皆様方、何度も申し上げますが、我が日本国家の為に、全議員・与野党関係無く“国家戦略”に、もっともっと頭をお使いになってください。アメリカは、独裁者を決して許しません。もっと先を大いに読み、日本丸の舵をおとり下さい。とろい事ばかりすると、其の内に外務省をアメリカに委託しろと言われちゃうよ。また、産経新聞をマスコミの鏡として表彰すべきです。 ※一言・・・お祖父さん、お祖母さん方が、若き頃日本国に来られ（強制的だとは思うが、私は未だ生まれていなく、正確には分からないから、この表現で）その人達の、お孫さん、ひ孫さん達に、今回の拉致に重ねた暴言を吐く、不届きな行為が新聞紙上に出ていたが、実に恥ずかしい行為だ。私の独り言だが、現在のかの国に“10のお金”を与えようとするならば、そのお金の“90％”を日本国で苦労させた“お祖父さん、お祖母さん”方にまず与えるべきでは。もし、今までに、何もして上げていないのであれば、なおさらの事。 ●「イラクが無条件で核の査察を受け入れる」のニュース、もしかしたら下記に書いた「ブッシュ＆フセイン・・・」のページを見てくれたかな？まあ有り得ないが。しかし、アメリカは必ずイラクを攻撃します「如何してそのような事が言える」それはねえ、自由主義経済を守るためには「ドカンパチン」が一番手っ取り早いの。日本だってその一員なんだと言う事を忘れてはいけません、ねえ。堂々とアメリカに賛成すべきと言えば、誰かが怒るかな。もし、イラクへの攻撃が無い場合は、北朝鮮～そして〇〇へと。この様に成らないようにする為にも、国会議員の皆様、国家戦略にお力を入れてください。 ●鳩山民主党代表就任おめでとう御座います。下記に書かせて頂いた通りに成りましたでしょう、いわゆる若造達の皆様方。鳩山さんがトップになったことではなく、貴方達の軽い考え方を指摘しているのですよ。選挙を通して民主党の支持が上がりましたか？　戦略が甘いのだ、年功序列で生きてきた人間達・これが日本人、しかも、今は大不況で中堅クラス以上の人間になれば成るほど、明日は私がリストラかと不安、不安で働く身。２回くらいの当選者と言えば、会社なら精精“係長クラス”係長が社長に成ろうとする、まだまだ日本では無理と言うものだ。但し、先の自民党のように、トップイコール首相の場合は当然展開は違うが。幹事長は菅さんがベストだが、今回は受けないでしょう、多分。鳩山さんの魅力は優しさです。トップはそれで良いのです。だから、幹事長は“あくの強い顔と心”が必要、決断です鳩山さん、若造の野田さんに託してご覧。岡田さんのイメージでは、代表・幹事長が共にマイナスイメージになるよ。若いが、野田さんなら十分出来る。 ※上記の文は、23日に書いたものですが、24日夜ニュースでの幹事長人選、「やっぱり、鳩山さんは人が良いなあ」の私の独り言。鳩山さん、政権を獲る為に代表にお成りになったのでしょう。中野さんには、政権を奪い取るまでご辛抱して頂くべきです。鳩山さん、もうちょっと頭の切れる側近を置くべきですよ。何なら私“南京家応仁”がなりましょうか。

	【熊谷市】【埼玉県】【法務省】
		平成１４年９月１０日何故、この事件を闇に葬ることなく、始末をつけなくてはいけないか、それには大きな理由が！　今、明かします。 “大義名分”　恐れ多くも、皇后陛下がお言葉が出なくなったのは「生まれながらの障害があったから」と言い放った不届きものが熊谷市教育関係者の中にいたからだ。学園生活でのダメージが元で、学校で言葉を話さなくなった息子を、己たちを守るために、精神科ドクターを使い、生まれながらの障害者と認定させ様とした熊谷市教育委員会。それだけでも恐ろしい事件なのに、あろうことか皇后陛下に対してまでも。私が“ある人”（本名を言えば誰かに殺されるかもしれないから、永遠に明かさないが、想像はつく事でしょう。これだけは黙っていてやろうと思っていたが。自浄能力のない、熊谷市・富岡市長並びに八木橋教育委員長は全責任を負いなさい）に「貴様らのやろうとしたことは、皇后陛下がお言葉が出なくなったのを生まれながらの障害と言ってるのと同じだぞ」と、この様な事を言うと「医者が言うならそうでしょう」と言い放ったのは、今でも忘れない。この野郎達は医者まで先入観で騙し、挙句の果てに、陛下まで誹謗した。許す事は出来ない。富岡・熊谷市長、八木橋・熊谷市教育委員長達は、部下のこの不始末を知りながら「大した事では無い、どうでも良い、ホームページにどうぞ掲載してください」と無視する始末、全責任はこの二人に有り。また、埼玉県・土屋知事、森山法務大臣、遠山文部科学大臣、坂口厚生労働大臣の皆様、貴殿達も秘書課を通じて、この不始末を知っていることでしょう。陛下が誹謗された事を知りながら、直ぐに対応しないとは何たる不届き者、貴殿達の部下の不始末から起きた、この恐れ多い不始末、1日も早く関係者を処罰の上、辞職したまえ。 ●小泉総理殿：例え何時何処で、咄嗟の愚問が出ようが、何時でも笑い飛ばせる心構えを忘れることなく。特に国交の無い国に訪問の時。交渉事は全てNo.2に廻され、あしらわれ無ければよいが・・・。

	【熊谷市】【埼玉県】
		平成１４年９月１０日 “気”の力、実験スタート！カッ～誰が悪いとは言わない、しかし、悪い奴にはきっと何かが起こり得るかも！～誰だ、笑っているのは、ついに頭が狂ってきたって？　う～ん、そうかも知れないなあ、しかし良く考えてご覧、狂ってきたのはこのページをご覧に成れば成るほど、自分自身の心の葛藤・後ろめたさを、どうし様も出来ない悪党達では？～

	【熊谷市】【埼玉県】
		８月３０日教育委員の皆様からの連絡は未だ無し。もちろん極悪人・教育長からもなし。八木橋教育委員長を攻めるのは簡単だが、大不況と闘っている百貨店オーナーを攻めるのは忍び難い。では、誰にターゲットを、やはり不況と関係なく生き伸びている極悪人達と市長の椅子の座りごこちを味わいつつある富岡市長かな。覚悟しときや！「何故、その後、保健所を攻める事を止めたのか」のご意見にお答えします。多分、教育関係者の方からのご意見だと思いますが？、本をお読みになった方ならば、分かるとは思いますが、今回の事件の重みが全く違うからです。ついつい相手のペースに、はまったのが保健所（但し、職務上での基本が忘れていた事は大いに反省すべきだが）と私の家内。ペースに誘い企てたのが校長と教育長。どれほど素晴らしい保健所のスタッフだって、教育長・校長の看板を全面に出して事前に訪れ、先入観を与えられればどうしようもなし。悪さの重みが全く違う、校長達を「極刑」とするならば、保健所関係者は精精「懲役３年、執行猶予５年」といったところ。では、法務省・人権擁護関係のスタッフ達はどうか、悪さの上から言えばいわゆる「極刑」よりも悪い。己の職務をなんと心得る、何のために己たちの職務がある、神が私に殺生権を与えるならば、真っ先にお前達を処刑する事であろう。今は熊谷市の悪党達をまず片付けるために、貴様達まで手が回らないが、私の手が空かない内に潔く腹を切りたまえ、村越課長並びに本省の？課長。ご理解いただけましたでしょうか、ページをご覧の皆様、何なりとお便りください。また、不登校生の親御さん、一人一人では何も出来ません、手をつなぎ頑張りませんか、ご連絡の中継基地に喜んでなります。役に立たない私ですが、プライバシーは命に代えても守ります。 ●何、鳩・菅は賞味期間切れだと、何を抜かすか若造達よ！何故、小泉総理に人気が出たかを、もう一度じっくりと考えてご覧。外見のいわゆるカッコ良さだけなら、むしろ鳩・菅の方が良いし若さもある、では何故・・・それは企画が戦略が上手かったからだよ小泉総理は、分かるねえ、民主党の若造達よ。何故貴殿たちは初心に戻り反省をしないのか。賞味切れにしたのは、お前達若き力が、お前達若き炎が消えていたからだよ。まあ、上手く火を点けなかった鳩・菅もだらしなかったが。もう一度、鳩・菅体制で民主党は行くべし。企画を練れ、必ず獲れる。企画・戦略なくして天下は獲れず。もめるなら天下を獲ってからにせよ。 (1)公約なんて、10の内、1～2が出来れば御の字。大きく風呂敷を広げて大衆にアピールできる戦略を考える事。 (2)選挙は、町会・村会議員選挙に至るまで政党選挙で突っ走るべし。 (3)もちろん、国政選挙も、獲るためには全野党連合で行くべし。理屈抜き、やれば出来る。 (4)下記にも書いたが、野党でいる限り税金泥棒なんだと言うことをもっと考えるべきだ、これが分かれば野党連合は必ず出来る。 ※大衆にアピールするには、二つに一つ。金持ちと貧乏のどちらを重きにするか。本にも書いたが、ワークシェアリングに引っかけたマネーシェアリング？のアイデアなどはこの大不況の今こそ、大衆に大受け間違いなし。今なら、日ハムの80歳代のご老公たちのニュースにもピッタリ。これをやれば失業者も”あっという間”になくなること、又しても間違いなし。 ★ブッシュ＆フセインをどう見る皆様方は・・・私がフセインならば：小型核兵器（多分、持っているだろう）をアメリカ本土に二器持込、大都会のど真ん中に隠す、そして「我がイラクを攻撃するならば、やるがいい、ならば私もアメリカを攻撃する、しかし、私はアメリカ国民を殺したくない、私は平和が大好きだ」と言って、まず一器の隠し場所をブッシュに教える。そして「あと、28器が隠されている、我がイラクを攻撃するなら共に、この世を終わろうじゃないか、ブッシュ大統領殿」私がブッシュならば：やはり攻撃するで有ろう。大義名分は地球の平和の維持。 ※そうなんです。ブッシュもフセインも同じ「平和」を愛する、素晴らしい人間なのです。だから、フセインも意地ばかり張らず、ブッシュに握手を求めなくては・・・一件落着。なんとなく落ち着いているフセイン大統領が気にかかる・・・が。「大義名分」・・・私が悪党達を攻撃する大義名分を次回に書きますから、是非ご覧下さい。そして、いわゆる“気”の力を試す実験をスタートします。まあ、昔で言う呪いだね、ある分けないが、しかし道理に外れた行為をする人間には必ずそのような事故が、不幸が起こりえるものだ。私の経験から言えば「お前のような会社は潰れてしまえ」と言った会社は必ず倒産したように、これだって、商いの道に外れた行為をしたから私が怒ったのであって、そのような会社は早かれ遅かれ倒産の運命にあっただけ。さて、今回の悪人達にはどうかな・・・。

	【熊谷市】【法務省】
		８月１９日教育委員長とは、何をすべきか熊谷市・教育委員の皆様、法務省・人権擁護救済課・？課長、そして飯塚教育長達からの連絡は、相変わらずなし。では、暑い夏が終わる頃から、本格的に攻撃するか。八木橋・熊谷市教育委員長殿、もっと確りしないと。貴方を今回の事件の最高責任者（生け贄）として終わらそうと企んでいる、おかしな情報が無い事は無いのですよ。じっくりとお考え下さい。民間人として分かりますでしょう。民間人一筋の方は貴方だけ。私の攻撃を貴方に集中させたい企みが・・・。私も商売人の端くれ、だからお教えするのです。八木橋さん、あたり前の事をしないと、全てが貴方にかかってきますよ。教育委員長とは何をすべきかを考え、そして決断しないと。「官僚とは屁より劣る生き物かな」とは、先に書きましたが、八木橋さん、商売人がいわゆる”屁”に惑わされてどうされます。確りして下さい。 ●スペシャリストは飽くまでも助言者に徹するべきだ熊谷市・教育委員の人選で、医師の山崎氏（熊谷外科病院に勤務らしい）の所での指摘でしたが、国政に携わる大臣の皆様方にも大いに言える事ではなかろうか。経済のスペシャリストがその分野の大臣になる。また、何々のそれがそれになる。先の大使の人選の時にも書きましたように、リーダーには、専門知識だけの仕事に携わって生きている人には向かないのです。何故なら、優秀なスペシャリストになれば成るほど、いわゆる「偏屈」になるのは当たり前。だから、リーダーにもっとも必要な「総合的な判断力や決断力」等は如何しても乏しくなるからです。ですから、山崎氏の電話応対がああなるのは仕方ない事。逆に言えば山崎氏は、ドクターとしては優秀であると言う事かもしれない。竹中大臣の事は、余り非難はしたくは無いのだが、何故って、私も和歌山県出身だから、余り関係無いか・・。竹中大臣はテレビ等で拝見しても、私ども経済分野の凡人には、非の打ち所の無い応対を、丸でコンピュータが喋るが如く、次から次へとお喋りになる。これは膨大な知識が大臣の頭脳に蓄積されているから出来る事なのだろうが・・・。はて、リーダーには膨大な知識が必ずしも必要で有ろうか、もちろん全く無いのでは困る事は横に置いて。医者は「生き物」相手に仕事をする。経済も、いわゆる「生き物」と言われる。しかし、ここでの大きな違いは、医者は「膨大な知識（経験）」が有るか、無いかでより一層に「生き物（患者）」に貢献できるが、経済は「怖い細菌（人間）」相手、そこには知識だけでは対応できないプラスアルファーが必要だし、また、膨大な知識が逆に邪魔をして「判断力、決断力」を鈍らすと言う、結果的には何も出来ない弊害が生じる事も有りうるのでは。やはり、スペシャリストは助言者に徹するべきだ。小泉総理殿、金融・経済分野のトップリーダーが、思考・決断力の大いに劣る年齢を生きぬいていらっしゃっている、超ご年配の大臣とスペシャリスト大臣で日本丸を何処へ漂流させるつもりですか。 ●小沢一郎・自由党党首ならば、きっと自殺を考える皆様方をまとめる（助ける）事だろう・・・と、書いたが。小泉政権は「改革をするにあたり、日本国民全員が苦痛を分かち合いましょう」とか言って、益々大不況へと導く。では、小沢政権ならば「改革を推し進めるにあたり、まず弱者を助け安心させずして、改革は無し。日本人はお金持ちだ、沢山のお金をお持ちの方に、どしどしお金を出して頂こう」と、言ってきっと敏速に決断するであろう。お金持ちの皆様、貧乏人がいるから、お金持ちであって、全員がお金持ちならば、貴方も貧乏人なのですよ。だから、貧乏人をまず第一に大事にしなければいけない。何、分かったようで分からないって、うん、私も分からない。まあ、何れにしろ１日も早く「お子様ランチ」のような小泉政権は解散して、プロらしい政権を作り、この大不況を乗り切って頂きたいものだ。またしても何、「大衆はお子様ランチがちょうど合っているんだよ」だって、あ～あ、やっぱりダメか・・・。

	【熊谷市】
		８月１３日誰が悪い、それは八木橋・熊谷市教育委員長が確りしないからだ。熊谷市教育委員の八木橋氏、岩村氏、山崎氏に７月２９日、本をお送りする。しかし、８月１３日現在具体的な反応はなし。官僚達は下記にも書きましたように、こちらから何度も言わない限りは、ご覧の通りですが・・・。教育委員の皆様は民間人、貴方達は何をするために、この仕事をお受けになったのですか。単に名誉の為だけですか。色んな方々の意見等が、私に入りますが「一番に悪いのは熊谷市教育委員、中でも教育委員長が、確りしないからだ、教育委員長を責めろ」とのご意見もあるのですが、そこで、誰が委員長かなと調べてみれば、先日「まともな委員は八木橋さんだけ」と書いた八木橋宏純氏、それも、平成４年１０月からこの仕事をお受けになっている。何故、貴方はこの様な仕事を長年に渡りなさっているのか。熊谷市には人材がいないのか。おかしいではないか、何か利権でも有るのか。この様な仕事は、あらゆる分野で活躍している人々が、常に入れ替わり、お受け頂く事によって成り立つものではないのか。誰とも柵の無い人々が心から行う仕事ではないのか。先にも書いたように、人選も偏りそして、特定の人が長年に渡りやる、そこには柵が・・・せめて、教育関係だけでもフェアにやるべきではないのかい。士・農・工・商じゃ無いが、教育長の役職が士とするならば、農家の父兄を始め、工場、商店、そしてあらゆる人々と触れ合う仕事に携わっている、居酒屋の親父さんなんかこそ、心温かい行動が、心温かい判断が出来ると思うんだが。富岡市長、貴方も確りと仕事をしてください。 ★何故、中国を３～４に分裂させなくては・・・アメリカの戦略今！約63億人がいると言われる私達の仲間、その内の約20％、13億人弱が中国人が占めているらしい。アメリカを始めとするサミット参加国が束になっても中国の人口には届きません。もう～分かりますよね、何故分裂させなければ、いわゆるアメリカを始めとする経済先進国が堪らないかと言う事が。それは中国一国だけで、大きな経済市場が成り立つからです。元来、アメリカを始めとする先進国は、経済後進国に対してバックアップをしてきましたが、それはそうする事によりメリットがあったからです。しかし、３～５千万人、例え多くても１億人位までの国に対しての経済バックアップは、先進国経済を脅かす脅威にはなりませんし、またメリットもありましたが、13 億人弱の中国がこのまま順調良く経済発展を遂げたならば、もう一つの宇宙の乗り物（地球）が必要と成るからです。 ※詳しく書けば長くなりますので省略しますが、下記にも書きました様に、国会議員の皆様方、もっと国際戦略に頭をお使いになったら如何ですか。現在の大不況の根本は、ここに有る。 ●2007年、サミットで画期的な提案がアメリカを始め参加国から出されました。それは、中国に進出している全ての経済活動を一斉に引き上げると言う事です・・・・・この後を書けばやはり問題が・・・・・そして、分裂へと。もちろん、中国の皆さんは、この様にならないためにも頑張って下さい。

	【熊谷市】
		７月２９日自殺を考えている、全国の皆さんに「チョット待って」の提案です。「命に代えてケジメを付ける」とは言ったが、こんなに相手が多く成ると、私一人で全員にケジメを付けるには、どうしようもない。そこで、今、全国各地で人生に行き詰まっている、自殺を考えている、お父さん方に一郎からの「チョット待って」の提案です。年間３万人、いや不況が続く限り、これからも益々増える事でしょう。そこで、自殺をお考えの皆さん、せっかくこの世に生を受けたのですから、同じ死ぬなら明日の子供達の為にも、いわゆる犬死(自殺)だけは勿体無い。何故なら、命を捨てる覚悟の有る人間が３万人居れば、これはもう１００万人の軍隊以上の力があるからです。でも、誰かがこの力をまとめなくてはいけない。本来ならば国が、政治家がやる仕事だが、今の政治家には、そこまで器量の有る政治家が政権与党にはいない。しかし、自由党党首・小沢一郎がトップリーダーになれば必ずやるであろうが～。自殺を考えている皆さん、私にメールを下さい。何の役にも立ちませんが、もし、多くの方が集まれば、その中からリーダーを決め、やってやろうじゃないか、今の日本の矛盾を真っ先に懲らしめてやろうぜ、全員の大きな力で。もちろん、私が追求しているこのページの悪党達を手始めに。如何ですか、ちょっとでも力が湧き出し増したでしょうか。頑張りましょう、皆様。 ●熊谷市教育委員会は、このページの事件を知りながら、知らん振り。だってこのメンバーを見れば何となく分かる。教育委員の皆様が仲良しクラブじゃ困るんだ! ５名の氏名と職歴は、 (1)飯塚誠一郎(ご存知、極悪人と言われる事件の飯塚教育長) (2)八木橋宏純(熊谷市の老舗百貨店の社長) (3)山崎望人(どこかの病院の医者らしい) (4)岩村雅朗(元、高校の校長) (5)冨澤禎子(元、小学校の校長) 張本人の極悪人が入っている以上、どうしようもなし。教育長職の方は仕方ないとしても、何故、教育関係者が三人も入るのか。また、医者はこの様な役職に入るべきでは無し（説明すれば長くなるから省略するが、簡単に言えばスペシャリストは飽くまでも助言者に徹するべき）、まともな人選は八木橋さんのみと言うことになる。誰が人選したのか知らないが、やはり小林市長の責任があるのう。７月２７日、全員に電話をしてみる。まず、八木橋さんへ、奥さんらしい方がお出になり、お留守との事。私も今まで仕事に、プライバシーにあらゆる人々に電話をしますが、流石に老舗の百貨店オーナー夫人、素晴らしい応対、声の一つ一つに心がある。 “心” 教育関係者の皆様、一度八木橋さんに講義でも受けてみたら。私もたまにお買い物をさせて頂くが、この様なオーナーさんのお店なら安心してお買い物が出来る事間違い無し。次に、山崎さんへ、ご本人が電話に、私がこの事件のことを知ってますかと言うと、知らないと言う。内容を言う事も聞こうとせず、出かける所だからと言って終わる。だから、スペシャリストはこの様な役職に着けちゃダメ、理解できますね、皆さん。この後に、岩村さん、冨澤さんに電話。岩村さんは、３０分後に帰りますとの事、冨澤さんには、間違いの電話番号にかけた事が後でわかる。そして、問題の飯塚教育長の自宅へ、本人が出る、そして一言「電話をするつもりは有りません、教育委員会の方に電話をしてください」訳の分からない、おびえた声で、そして切る。悪い事をしていなければ堂々と出来るのだが、やはり、悪い事は出来ないねえ飯塚教育長殿。山崎さんの「この件は、知らない」の言葉で、私もまだ熊谷市教育委員会が知らないのなら、飯塚教育長が握り潰しているのなら、まだ救い道が有ると思い、本を送る段取りへと。挨拶文を書き出した途中までの文書「突然の電話で申し訳御座いませんでした。皆様方、熊谷市教育委員会の貴方様にまで、この様な事でコンタクトを取らなくてはいけない程、教育界が腐りきっているのが、実に情けないと思いながら、ご連絡をした次第です。“ミスをしたならば、なぜ素直に謝り反省が出来ないのか”この言葉に尽きる事が、担任教師、校長、教育長達が出来なくて、今、私の命に代えてでも、ケジメを付けなくてはいけない段階に入りつつあります。教師を始めとする、公務で働く熊谷市全体の腐りきった体質を、私は息子の不登校を通じてイヤというほど、分かりました。担任教師への、何でも無い情報提供の依頼から起きた、殺人よりも悪質な企てをした校長、教育長達を見逃しては生けません。」ここまで書いたときに岩村さんに再度電話、本人が出る。岩村さんは知っていた、この事件を。山崎さんは嘘を吐いたのだ、まるで嘘吐き校長の廣瀬と同じだ。唯、同情して上げるのは、朝の忙しい時間帯だった事を考慮して上げよう。本来ならば決して許さないよ、山崎さん。岩村さんとは、結構言い合ったが、論争が出来ると言う事は素晴らしい事だ。確かに私の感覚から言っても可笑しいと思う事があったが、それは論争をすれば一つ二つの間違いもあろう、言葉のいわゆる揚げ足を取るような男ではない、私は。午後、朝にかけた冨澤さんへの電話が冨澤さん違いだったらしく、あらためて電話。その後再度、飯塚教育長宅へ、奥さんが出る、私は「奥さん、だんなに言うときな、悪い事をしたならば逃げちゃ如何、男なら堂々としろ、自宅には電話をしたくは無かったのだが、逃げ回ってんだよ、この男は実に見苦しい・・・」この様な内容を話す。男なら堂々としろ、極悪人。 ★４人の教育委員の皆様、私が命を賭けてケジメを付ける相手にならないように、常識有る決断を期待しますよ。尚、いつでも時間をとり、皆様方とお会いする事はＯＫですよ。


		７月２２日 ☆殺人より悪質な行為を企てた熊谷市・飯塚教育長、廣瀬校長！貴殿達は言葉で表す事も出来ない”極悪人”だ。 ■己れを守るために、不登校生の人格までも殺してしまおうとした、この行為は決して許されるものではない。日本は法治国家、人を殺せば法律で裁かれる事は誰もが知っている。だから、殺人行為は未だ、法律で裁かれるだけでも、人間としての魂が未だ残っているわけだ。しかし、極悪人のお前達が企てた事は、保健所・精神科医師を使い「人格を合法的に殺す」法を悪用した極悪行為。私がお前達の企てを見抜いたから、未遂で終わったが、潔く法の元に白状しなさい。貴殿達の極悪人に、教えを受ける「純真な熊谷市の子供達」そして「純真な妻沼町の子供達」は、余りにも可哀想でならない。１日も早く熊谷市民の、妻沼町民の皆様方、この極悪人達に、立ち向かってください。 ●貴方の一声が、大きな力になります。ページをじっくりご覧の上、熊谷市小林市長へ非難の声を。 ◎熊谷市役所　電話: 048-524-1111　内線 203 　FAX: 048-525-9330 　ホームページ: http://www.city.kumagaya.saitama.jp/ 　　　　　　　　※市長へのメール・コーナーが有ります。 ■８月３日に、新しく市長に就任した、富岡清　市長殿。腐り切った小林市政をバッサリと切り倒し、貴方の名前の如く「清らかな」熊谷市政を立ち上げて下さい。

	【熊谷市】【法務省】
		７月２２日法務省：調査救済課・？課長。私から電話をしても、電話には出る事が出来ない。もちろんですが電話は無し。男か女かはわからないが、実に見苦しい。後ろめたさが無いのなら、電話には出れるはずだが。？　課長はそんなにお偉いのかい、電話に出たからって殺される事でもないのに、何が怖い、情けない。熊谷市：飯塚教育長。電話・FAXで呼びかけるが、これはもう・・市長を始めとする関係者が、必死になって守っているようだ。やはり悪い事は出来ないねえ、なあ小林市長殿。これで闇給与の疑惑がより一層真実性が増してきた。しかし、飯塚教育長も可哀想な男だ、廣瀬校長に弱みを握られていなければ、ここまでの悪党にならなくても済んでいたのに。やはり貴殿はおぼこ、お坊ちゃんか。リーダーには決断力が、と下記に書いている事を読み給え。貴殿は廣瀬校長の餌食になったのだ。私が廣瀬の人間性を指摘したときに、貴殿がズバリと切っておれば、貴殿の人生に極悪人と言う言葉事態が存在しなかったで有ろうに。でも、今からではもう遅い、殺人よりも悪質な行為を貴殿はしようとしたのだから。妻沼町（熊谷市の隣の町）に逃げた（転勤）長井小学校・廣瀬校長。この男の正体を教育関係者が見ぬく事が出来ないとは、やはり熊谷市や埼玉県の教育委員会のレベルがわかる。私の本であれほど指摘しているにもかかわらず、何もせず泳がしている。この男は事の重大さがまったく分かっていない。いわゆる関西弁で言うアホだ。己れの犯した行為事態を理解できない。この様な男は必ず本能的に、これからも何か事件でも犯すであろう。何故なら、善と悪の区別が分からないのだから。しかし、法務省・人権擁護局のスタッフ達も、この男に騙されるとは。でも仕方が無いか、そう言う私も、この野郎に最初は騙されていたのだから。 ●「公僕とは何か」を分かっていたならば、決して今回のような事件は起きなかったであろう。何でも無い情報提供の依頼が、殺人よりも悪質な行為の企ての事件に成る。誰が悪いのか、やはり指揮を取った教育長で有ろう。そして、実行した校長。この二人はやはり私の命に代えてもケジメを付けなくてはいけない。二度と日本の子供達に同じような行為が起きない様にするためにも。今までにも多分、全国の何処かで、訳のわからない精神科医師の餌食になっている子供達がいた事であろう。本には書きましたが、もう一度皆様方に申し上げる。「脳細胞に薬」は、医学界で未だ分からない実験行為なのだと言う事を。不登校生でご苦労の親御さん、子供達の為にも私から三つのアドバイスを。 (1)子供の立場に立って、まず原因を心から理解してあげる。原因分からずして、決して大人の考えを押し付けない。 (2)原因が分かれば、後は心からの愛情を持って接してあげる。 (3)心からの、愛情、愛情、愛情のみ。必ず立直ります。しかし、慌てず長い目で見てあげてください。もう一度申し上げます。精神科の薬を一度使い出すと、永遠にその子供は立直れませんよ。肝に銘じて下さいね。必ず心からの愛情で立直ります。 ☆特に野党の政治家の皆様、ご参考に・・・一郎が先の市長選挙の駅前での演説で市民の皆様方が立ち止まって頂いた時の演説：皆様方はそんなにお金持ちですか、小泉政権はお金持ちの為の政策です。お金持ちと言っても「一千万、二千万、三千万円」とは桁が違います。「５億、１０億、１００億円」の大金持ちの為の政治です。貴方はそんなにお金をお持ちですか。じゃあなぜ小泉政権を支持するのですか。二・三千万円のお金なんて、貴方のお父さんが失業すれば、３年・４年・５年でそんなもの消えちゃう。それで良いのですか、皆様。このままの政治が続けば、５年・６年先には３０％以上の会社が倒産間違い無し。貴方のお父さんの会社が入っているかも知れませんよ。今、貴方の一票が生きるのです。もっと目を覚ましなさい・・・・・。如何ですか政治家の皆様方、今は税率が如何とか、何々が如何とか、そんな生易しい時代じゃないのです。国に借金が増えて一番困るのは「大金持ち」だけ。貧乏人は関係無し。小泉政権は一握りの大金持ちのための政権です。また、子供達に借金が残せないと言う、かっこいい言葉が有りますが、困るのは大金持ちの子供だけ、貧乏人の子供はむしろ、終戦後の如く横一線のスタートが切れ大助かり、極論ですが。小泉首相、景気を考えて、３０兆なんて言うんじゃなくて、これから５年間で500兆ど～んと出しなさい。これしかない日本が生き延びるためには。

	【熊谷市】【法務省】
		７月１７日廣瀬校長の犯罪行為を何故「熊谷市教育長」が、握りつぶしてきたか・・・法務省調査救済課・? 課長、熊谷市・飯塚教育長、市長に当選した富岡氏、そして嘘吐き校長の廣瀬校長の各氏に、ご連絡頂けるよう７月１１日に電話する。すぐに電話を頂いたのが廣瀬校長。しかし、この場に及んでも、またしても新しい嘘を吐く、しかも、すぐにバレル嘘を、この野郎は根からの詐欺師だ。この様な野郎を未だに校長と言う仕事を与えている埼玉県教育委員会は即刻に解散すべきだ。但し、熊谷市教育委員会が握りつぶしている以上、如何し様も無いらしい。しかし、如何しても解らなかったのが？。何故この野郎の犯した数々の犯罪行為を、飯塚教育長達が握りつぶしして来たかと言う事である。それは、何か飯塚教育長達の弱みを握っている、いわゆるスキャンダルを握っているのでは。世間ではこの様な場合、最初に考えられることは・・・この野郎と教育長との徒ならぬ関係、すなわちホモ関係。私もこの関係は大いに有りと見ているが、この二人の若かりし頃の接点を誰か情報を下さい。しかし、ここで大きなスキャンダルが、先の熊谷市長選挙で出る！「小林市長が、闇給与を職員達に支給していたらしい」と言う犯罪行為である。もし、これが本当ならば辻褄が大いに合う。当然、廣瀬校長もこの事を知っていたならば、教育長を脅す事も十分にありえる事だ。また、先の教育長達の犯罪行為を小林市長が握りつぶす事も。熊谷市役所職員（飽くまでも、闇給与を受けていた）全体が、弱みを持ち合っているから、一人でもそこから、いわゆる水が漏れ無いようにと。例え市民に職員が犯罪行為で訴えられても小林市長を中心とした闇給与チームが、一生懸命に握りつぶす。正しく今回の太郎の不登校から招じた、一連の犯罪行為を、熊谷市全体で握りつぶそうとした事が、何よりの証拠で有ろう。それにしても法務省が、この様な犯罪行為を犯して良いのだろうか。国民が助けを求めても、握りつぶす。貴方達は熊谷市に騙されたのかい。埼玉県人権擁護課・村越課長、法務省調査救済課・？課長。お前達は己の恥じが分からないのか。今回の責任者は、どっちだ。私は命を賭けてお前達を糾弾する。法治国家の掟を骨の髄まで、味わいなさい。悪い事をすれば当然裁きを受けるべきだ。？課長、逃げ回るんじゃなくて、電話をして来なさい。 ●人権擁護局局長殿：先日、上記の村越課長が電話での会話の中で、私の追及に応える事が出来ず、「私達は何の権限も無く、国民の為に何の役にもたたないのです」「じゃあ、何のために有るのだ、じゃあ、辞めちゃえ」と言うと「そうなりつつあるでしょう」と言う始末。貴方達は長年の間、国民の大切な税金を、何の仕事もすることなく盗んできたと言うことですか。局長からの返答を待つ。新しく熊谷市市長に当選された「富岡　清」君、おめでとう。私は今現在、君には何の恨みつらみも無し。しかしだ、君がもし小林市長と同じ事をすれば、只では済まない事は分かっているね。君は、小林市政で闇給与が有った事を認めたらしいが、君の名前の通りに「清らかな」熊谷市政を立ち上げて頂きたいものだ。また、飯塚教育長達の犯罪行為を有耶無耶にしちゃ、いけねえよ。分かっているね、次期・熊谷市長殿、おかしな柵を一掃して「悪い事は悪いのだ」と、はっきり市民に知らせ立派な市長になってください。君も電話をして来なさい。廣瀬校長、飯塚教育長、お前達は己れを守るために、例え「子供の人格を殺しても」生き延びようとした、大悪党だ。ケジメをどの様につけるのだ。一日も早く腹を切りなさい。俺はテメエ達のような卑怯者を早く片付けて、次の大きなターゲットに取り掛かりたいのだ。明日の子供達の為に、そして明日の日本国の為に。 ◎アメリカの戦略：何故、中国を３～４に分裂させなければ・・・近々に文書を書きます。

	【熊谷市】
		７月５日一郎、熊谷市長選で大いに吠える！市長選が６月３０日、告示。７月７日投票でスタート。下記にも書きました、富岡氏が小林市長の政策を継承して予定通りに出馬。告示間際まで、今回の選挙は無投票で決まるのではと予想される方々も多かったらしいですが、民主主義を守るためには「無投票」では如何と、男らしい牧島氏も出馬の選挙戦に突入。一郎は牧島氏にコンタクト。スタッフの方に「私も熊谷市と戦っています。例え１０分でも良いですから、応援マイクを貸してもらえませんか」　３０分後に牧島氏のスタッフから「明朝８時に、熊谷駅前で演説をしますから、お目にかかった上で決めましょう」との思いもよらぬ応答。７月２日、牧島氏に面会し用件を話す「やりましょう。貴方の今の話を今、この駅前でやってください。」「ここでですか、出来ましたらもう一箇所の市役所前でやらせて頂けませんか」と一郎は頼み、９時から１時間余り、徹底的に演説をぶちまける。もちろん、太郎の不登校生に関わる、熊谷市のスキャンダルを元にした応援演説である。７月４日、夕方６時３０分頃から、一郎の二回目の演説を今度は熊谷駅前でやる。今回は先の内容を多少変え大衆受けを狙った演説を。一郎、富岡氏と思わぬ所で初対面！７月５日、一郎の出勤時間、熊谷駅７時１５分。駅のコンコースで、富岡氏を中心に応援スタッフ１０人位がチラシを大衆に配っている。その中の背広姿のご年配の方に「ここは、駅構内だから選挙運動は出来ないのでは、ないのですか」「ここは、コンコースだから問題ないです」「私は１４～５年この駅を使いますが、この様な事は初めてですよ」しかし、このお爺さんは「ここは通路だから出来るのです」一郎は一先ず引き、そして駅員に「あそこで選挙運動やっておりますが、あそこは駅コーナーでしょう、やってもいいのですかねえ」「いや、そんな事は出来ませんが」「じゃあ、マイクで辞めさせなさい」駅員は、上司が今ホームにおり私ではどうも等々無や無や。分かった、じゃあ俺が。富岡氏の顔は新聞で知っていた一郎、戻るなり富岡氏に「私が一郎だ」下記に書きましたように、富岡氏には本を送っており、また、演説で当然一郎のことは知ってるいるだろうが、顔はまだ知らない富岡氏、一瞬ドキッと「ここでは、この様な行為は出来ないだろう」富岡氏、言葉が出ない、そうこうする内に、先ほどのお爺さん達が富岡氏の助っ人に、しかし一郎の事は知らないから、またしてもコンコースの繰り返し「おまえ達は黙っていろ、責任者の富岡氏にわしは言ってるのだ、どっちが正しいか駅員に一緒に聞きに行こうじゃないか」富岡氏、顔がうっすらと青くなり一言も出ず引き上げる、一郎引き上げる富岡氏に向かい「選挙違反までして、市長にお前はなりたいのか、アホンダラ」そのあと、エスカレーターの上昇降り口でチラシを配る運動員に「おい、ここではこんな事は出来ないから辞めろ」彼らが言うには「警察に許可を取っていますから」「とっていようが、ほら、富岡たちも皆今辞めた、あっち見てみろ」一郎が会社に着くなり熊谷警察に電話、担当・立川氏の言葉は、言うまでも無く「選挙違反」でした。 ●長野県、田中知事は、市民の県民の国民の宝。裏表の無い本当の政治家です！何故、このページでこの様な文章を書くかと申しますと。一郎が本を出版しお送りした政治家は「石原都知事、堂本千葉県知事、田中長野県知事、片山鳥取県知事」　一郎がいわゆる陰ながら評価していた知事さんプラス地元埼玉・土屋知事、熊谷市・小林市長。そして熊谷市議会議員の皆様全員、下記の富岡県会議員（現在、熊谷市市長当選）　また、国会議員の皆様方では、小泉首相、坂口厚生労働大臣、自由党・小沢一郎党首、河野太郎議員の皆様方。この中で、本人からメールで応えて頂きました政治家は「河野議員と堂本知事」。手紙で本の礼状を頂きました政治家は「小沢党首と田中知事」。小沢さんの場合は、多分担当スタッフからの手紙のようでしたが、ありきたりの文章ではなく、あくまでも本に対する丁重な文面でした。さて、田中知事の場合はどうでしたでしょう。他府県の県民に対し、忙しい時間を割いてまで礼状を頂いたことは永遠に忘れません。しかも、封書の宛名書きから手紙の文書まで、田中知事の自筆、全てが自筆で。田中知事の素晴らしさは「子供の子育て・教育関係等の問題は、例え何処の県の問題にせよ真剣に考えなければいけない」　この様な考えを常にお持ちだからだったと思います。私がこの様な文章を、公にする事は余り好きではないのですが、今、田中知事の新聞ニュースを見るにつけ、是非、長野県民の皆様方に、田中知事の素晴らしさを分かって頂きたいからです。頑張れ田中知事！

	【法務省】
		６月２８日不登校の太郎を出汁にして、今回の人権問題を闇に葬ろうとする法務省を許す事は出来ない。法務省調査救済課から、６月２７日自宅に、回答あり。先の保健所の時と同じように、翌朝見る。回答が成ってない。しかも、太郎の不登校を出汁にした回答。私は朝から血が頭に昇る。８時３０分、法務省はまだ留守。埼玉法務局、村越課長へ久しぶりに電話、ぼろくそに私は怒る。貴方が嘘を回答したのかと迫る、課長は本省に聞かなければ、じゃあ本省が作文を書いたのかい等々。その後調査救済課に電話、ここでのやり取りは恥ずかしくて書く事が出来ない。簡単に言えば、回答を寄越した責任者は無いのです。留守ではないですよ、無いのですと言う始末。多分上司から、突き放せと指示が出ていたのであろう。何度かのやり取りで、漸く課長の決裁の言葉。最初から言えばよいものを。何れにせよ、人権の依頼内容と違う、不登校の太郎を出汁にして、闇に葬ろうとする法務省を許す事は出来ない。調査救済課課長か村越課長のどちらかが責任を取りたまえ。そして、私と勝負しようじゃないか。命をかけて。官僚たちを、真ともに出来ない、小泉内閣は解散しなさい！私はもう小泉首相を支持しない。

	【法務省】
		６月２２日法治国家の要である法務省までもが「嘘をつく」とは何事だ。理屈ぬきに、１日も早く回答を寄越しなさい。「国民が人権擁護機関に依頼したって、都合が悪ければ、握りつぶ事は当然あることだ」と、はっきり言えば良い事じゃないの。また、それを追求された場合「プライバシー、プライバシーと鸚鵡（オウム）の如し繰り返して、依頼者からの追求を逃れるのは当然だ」と。そして、もし、法務省の調査救済課に依頼者が応援を求めた場合「近々回答、近々回答と言いながら、依頼者が諦めるまで有耶無耶にする、これが法務省の仕事です」とね。これで良いのですか、森山法務大臣（私はどうも女性を責めるのが嫌だが） ※「官僚とは、屁より劣る生き物かな」この様なキャッチコピーで、国会議員の皆様方にメールをお送りしましたが、このページに登場する官僚たち＋熊谷市長は、実に見苦しい。屁なら臭いにおいで答えが返るが、この生き物たちは、屁にも劣る税金泥棒だ。もし、神が私に殺生権を与えていただけるなら、関係者一同を即刻、打ち首獄門で処罰する事であろう。 ●鈴木宗雄さん逮捕（歯がゆい事も沢山有るでしょうが、決して貴方は私利私欲でトラブルを起こしたのではない、と信じてます。しかし、もし、悪いことをしていたならば潔く、裁きを受けなくては成らない・・・これが法治国家の掟です。今は亡き田中角栄総理も、貴方の１０倍、２０倍、いやそれ以上、貴方に比べ物にならないほどの、歯がゆい思いをしたのです）。次は辻元（辻元さん、今からでも遅くはない、これからも、政治の世界で生きていくならば、真相を話しなさい。話さない限り、政治生命は終わりですよ。）さんか。そして、辻元さん逮捕で世論を納得させて、最初からのターゲット、田中真紀子さん逮捕へと。う～ん、アメリカ強か。これだけの絵をかける策士は、はて誰だろうか。生贄にされた可愛いラッシーさんを、誰か助けて上げなさいよ。 ●日本共産党を口説くには・・・平成１６年、先の総選挙で大勝利を得た野党連合、早くも大活躍。不況克服の為に大鉈を振るう鳩山首相。ガチット支える小沢副総理。政策は民主、自由、そして新しく誕生した辻元グループに任せ、政治倫理に力を注ぐ共産。志位大臣、ばっさばっさと切れ味抜群、政官癒着を切り捨てる。負け時と佐々木大臣、巨悪企業をなぎ倒す。さすが共産党、共産党と大きな木霊が日本列島に・・・・・如何ですか、共産党の皆様方。理屈ぬき、政権に入って初めて出来る事です。私の独り言だが、政党を創る以上、せめて２０年、５～６回の国民の審査を受けても政権に入れないような政党は解散すべきです。何故なら、野党でいる限り只飯を食ってる政党に過ぎないからです。民主主義は多数決。審議、審議と言ったところで、所詮勉強会。現政権がしくじった場合、何時でも代われる政党育成の為に、莫大な税金を使っているのだから。税金泥棒からいい加減に足を洗いましょう。 ※全野党の皆様、もうちょっと大人に成ったら如何ですか。一人より二人、二人より三人、多くなれば多いほど、思想や考え方はバラエティーに成るのは当たり前。しかし、政治家である以上、国政に携わる仕事をしなくちゃ。現状の政策を元に、共に出来る範囲を話し合い、上記の共産党の例のように、やれない筈は無し。しかし小沢さん、野党慣れしている議員さんが多い現状では、多分出来ないと思うから、下記に書きましたように、もう野党を助ける犠牲にならなくても、素晴らしい改革を目指して自民党を出た仲間と一緒に、自民党にお帰りになり、日本の明日のビジョンを作り上げてください。 ☆悟りを開く「生きるか死ぬかを味わって、初めて悟りを開くものです」と、橋本総理のご回復の項に書きましたが。ど～んと内容が変わって皆様方に質問致します。「日本国が、戦後５０年余りの間、平和国家で過ごせた最大のポイントは、はて、何でしょう」いろんな答えがあることでしょうが。まあ、一番多いお答えは多分「一に米国、二に米国、三、四なくて五に米国」と成るんじゃないでしょうか。私もそうだと思います。でも、この様な考えはどうでしょう「戦争で生き残った、悟りを開いた全国民の御陰」と言うのは。現在でも、外交問題でトラブルがあっても、生きるか死ぬかの戦争のことを思えば、小さな問題、小さな問題と悟りを開いた大きな心で対処が出来ているように、以前はもっともっと屈辱的な問題も多かった事でしょうが、悟りを開いた国民の御陰で、平和が続いたのだと思います。だから、戦争を知らない国民の比率が多くなれば成るほど、国の考えが変わって行くのは仕方ないのです。有事立法は慌てる事はないが、米国との協調は絶対に忘れる事無く。当然に考えられる事ですが、米国のこれからのアジア戦略の最大ポイントは、中国を３ないし４つの国に分裂さす事。日本の進む道は、良くも悪くもアメリカと共に歩む事です。 ※石原都知事殿、日本は何だかんだと言っても、アメリカ抜きでは考えられない国です。一番分かっているのは貴方でしょう。日本に核をアメリカが持たせますか。持たすわけがない。それはそうと、横田基地の件はどうなりました。ガアガアと泣くのはカラスです。タカは一発一声で決めるものです。貴方はタカでも何でもない。敢えて言うならば残飯拾いのカ・ラ・ス　かな。（ごめんなあ、石原さん、貴方を餌にして。しかしねえ、不登校生のトラブルなんて、当事者の親以外誰が注目するかい。一番問題の教育関係者だって、マヒ・まひ・麻痺のこの有り様。大衆にアピールするには、貴方の一声が欲しいのです。期待していますよ） ◎ケツノ穴の小さい鳥取県知事：ホテル税で石原さんにボロクソに言われた知事に、このページで仇を討ったから、是非ご覧下さいとメールをお送りすると、受け取り拒否でメールが返ってくる。この片山知事にはジョークが通じないのか。貴方の県政運営を評価していたから、それゆえに残念。やはりオールマイティーな人間なんていないなあ、納得。 ◎小泉首相の「噂のスキャンダル」先のヒントだけでは、解らないって？では究極のヒント、トップページから、じっくりとお読みいただければ、多分解る筈です。飽く迄も噂ですよ。しかし、最近の首相、なんとなくやる気が出て来ているように思うが、本物だろうか。もし、ブラフが有ったならば、そんな物笑い飛ばせば済むものだ。この項これで終わり。小泉総理、本気で頑張って下さい。貴方は１億人のトップリーダーで有るという事を絶対に忘れないでね。それとフェアな心何時までも大切に。

	【埼玉県】【法務省】
		６月１４日埼玉県健康福祉政策課主査・市川善一氏より、１３日に一郎の自宅に封書で返答が届く。もし、人をなめたような内容ならば、アルコールの入る夜に見るのは不味いと思い翌日１４日、会社で見る。思った通りである。日本語の解らない文面が。ここに書くと、このページをご覧の皆様に「このような、行政しか出来ない埼玉県ならば、トップの首を取れ、土屋知事をイテモーたれ」ときっと言われる方も出てくる事だろう。それでは申し訳ない。私がきっちりとケジメを付けます。そして、法務省調査救済課・宮崎氏に電話。埼玉県は回答を寄越したが、宮崎さん所も早く出しなよと。しかし、この男は筋道の通らない事ばかりを言い、最後には私の追及に逃げるばかりか、開き直る始末。これが公僕の仕事をする人間か。何れにせよ私はケジメを付ける。 ●多くのメール有難う御座います。官僚達の人間性を最も上手く表現して頂いた長崎県のＳさんからの一言「貴方の親心、何故相手に伝わらないのか、相手は解っていても認めることが出来ない・・・でも結論は出さなくてはいけない。あなたの行動、信念、応援します。」そうなんです。一人一人の官僚の皆さん方は、良くわかっているのです。では、誰が悪いのか、指導力のないリーダーが、悪いのです。わが身可愛い、可愛いのリーダーが・・・。 ●小泉首相の噂のスキャンダルを早く公表しろとのご指摘、ワールドカップが終わるまで、もうちょっとお待ちください。では、ヒントを。先のアサヒ芸能や女性週刊誌に出た「田中真紀子が掴んだ小泉総理の弱み？」だったかな。この記事を読めば、勘の良い人なら解るはずです。でも、今からその本は見れない人は、総理がたまに見せる仏様のような笑顔。あくまでも噂ですよ。もしかしたら、後に落ちが有るかも。 ★石原都知事殿、トルシエ監督が二流と言われるならば、貴方は三流の政治家だ。何故、この人はこんなにも、捻くれているのだろうか。紳介さんの取材に、言った言葉、実に情けない。その後の日産自動車・カルロスゴーン社長の、あたり前の会話が、素晴らしく聞こえたのは、私だけだろうか。石原さんの欠点は、それなりの人なら誰もが分かっているような内容（トルシエ監督の件は論外）でも、公衆に向かって、如何にも、私はこんなにお利巧なんだとラッパを吹く事である。例えば「米軍はいざという時には、何の役にも起たない」と言って見たり「中国は何々・・」あたり前ではないか。米国も中国も国家の利益を第一に行動する。それを非難してどうする。貴方の立場ならば、逆に「流石アメリカ」「流石、中国」「それに比べて日本は・・」と言うのが、筋である。評論家ならば、もちろん別ですが。７０歳に手が届こうという御爺さんが、何時までも裕次郎さんに対するコンプレックスを持っているようでは、日本のトップリーダーには相応しくなし。

	【熊谷市】【埼玉県】【法務省】
		６月１０日こちらから、電話をしない限り、ナシの礫。公僕で働く皆様、下記でも書かせて頂いたように、「仕事をやっても、やらなくても同じなら、そらあ、やらないほうが楽でいいわな」では、困るのだ。あらゆる分野のトップリーダー達よ、もっと確りしろ。皆さん達が確りしないから、日本のトップリーダー「小泉純一郎首相」の書きたくもない「噂のスキャンダル」を書かなくてはいけなくなるじゃないか。そうならないように、当たり前の仕事をして、１日も早くケジメを付けて下さい。６月７日法務省、宮崎氏に電話。まだ回答できず。いろいろと話すが、ここに書くほどの事でも無し。６月１０日埼玉県、市川氏。７日に電話するが、会議中とかで連絡つかず。１０日８時半過ぎ電話、居留守の感じで、一郎怒る。１０分後、市川さん電話あり、今週中に回答を出すとの事。皆様どのような見解を出すか、お楽しみにお待ちください。熊谷市：大病を患った年老いた「小林市長」を、これ以上責めることは、心を持つ人間として出来ない。７月に活きの良い新しい市長が誕生するまで、一休み中。 ☆法治国家の掟にしたがって「静かに、そしてソフト」に戦っている一郎に対して、公僕で働く皆様方は「リンチ」でケジメを付けろと言うのかい。「嘗めちゃいかんどよ」と、美しき女優、今は亡き、夏目雅子さんなら、この様にきっと言ってくれたであろう。 ●橋本元首相、ご回復おめでとう御座います。もう一度トップリーダーにチャレンジしてください。人間は、生きるか死ぬかの「極限を味わって？」初めて「悟りをひらく」ものです。人生観もきっと大きく変わられたことでしょう。是非、再登場を期待します。但し、小沢一郎さんを先にね。小沢さんは当然お解りの事と思いますが、野党が政権を取るには、共産党を口説かない限り、絶対無理。共産党を口説く文章は、その内に書きます。 ○池田小学校の事件の件で、一郎から、独り言六月八日の朝刊に「国に損害賠償を求める」の記事。求める相手が私には理解できない。もし、求めるならば「犯人」には、もちろんですが、学校の責任者である「校長」であり、教室の責任者である「担任の先生」そして、犯人に関わりの有った「精神科医」、またドクターが薬を犯人へ飲ましていたならば、その薬の「製薬会社」です。一郎が本にも書いていますように、精神科医との会話の中で「精神神経科なんて、まだ殆ど分かってないじゃないですか」の問いかけに、このドクターははっきりと「そうなんです」と肯定しましたように、責任の一端は「分かってもいない領域を、如何にも分かっているような行為をする医療分野」にも、大いに有りと思うからです。国に求めると言う事は、亡き子供さん達の親御さん自身に求める事に成り、子供達はどう思うだろう。 ●私は告訴します。・・・あ～あ、これが国会議員のそれも日本国のリーダーＮＯ．２の「お偉い方」の言う言葉かい。実に見苦しい。己れの恥を国民の大事な税金で賄っている司法の手まで借りてどうする。もし、貴殿の父上が生きておられれば言ったであろう・・・このバカ息子と。では、一郎なら記者会見で、どのような会見をしたで有ろうか！「アッハハハ～ハア、皆さん、特に週刊文春の皆さん、ありがとう御座います。これで私も一人前の男になり、また、勉強にもなりました。政治の事なら自信が有るのですが、どうもねえ～、小指の扱いは未熟と言うか、晩生でして、この機会にどしどし記事で私を指導してください。ああ、それと彼女に一言お伝え下さい。貴女と一緒に過ごした時間は、世界中で２番目に楽しかった、夢のような時間でしたと」透かさず記者の皆様方から「では代議士、１番目は・・」　「それは君ィ～もちろんワイフだよ」と言いながら、ウインク・・会場は笑いの渦。そして「今日の会見はこれで終わり・・」・・・如何かな。 ※この文書は６月２日に出来ていたのですが、掲載が遅れて、歌舞伎役者の堂々とした会見の二番煎じになったようだな。さすが役者だ。政治家の皆様方も、もっともっと「ウイット」に富んだ洗練された、会話を勉強されたら如何ですか。国民の目も、政治により注目すると思うけど。いや、待てよ、そうか、議員さん達は注目される方が、逆に困るのか。 ●大事な税金で賄っている裁判費用・・・一郎は本にも書きましたが、国民の皆様方もこの機会に「裁判とは何ぞや」を真剣にお考え頂きたい。太郎のトラブルで関係者を告訴する事は簡単な事でしたが、熊谷市を始めとする各機関の自浄能力を期待したわけです。しかし、今現在、回答無し。大事な税金を使うべきか、それとも、己れの事は己れの力で命を賭けてリンチでケジメを付けるか、或いは、泣き寝入りをするか、さてさて水戸の黄門さんなら如何致す。 ●ここらで、ちょっと柔らかい話へと中学生・高校生の皆さん達も、最近このページをご覧のこととかで、ちょっとだけ柔らかく・・・愛人の子供まで手込めた場合をいわゆる「親子どんぶり」と言うならば、愛人の母親に「チョネチョネ」した場合は「子親どんぶり」と言うのであろうか。しかし、なんだねえ、この還暦を過ぎた代議士の爺さん、何か思春期～青年期にかけて欲求不満でも有ったのだろうか。これほど、若い女性に興味を持つということは。いやあ、まてよ、世間ではこの爺さんの事を「年甲斐もなく、お強くて羨ましい」と言われる、定年を過ぎた爺さん方も多いらしいが、正直に言いなさい、羨ましいのは逆立ちをしても、この代議士のように自由に使える「軍資金」がない事でしょう。「軍資金」さえ有れば定年を過ぎた爺さんだって、この代議士の爺さんのように「若くて美味しい女」を選り取り見取り、そしてアッチの方も元気いっぱい間違いなし。お金のない爺さんに誰が相手をするものか。またしても、しかしなんだねえ、この女性も可哀想だょネエ、何故って、考えても見なさい、この爺さん女性のお母さんとも「チョネチョネ」したいと言ったとか。例え愛人であろうが、爺さんに少しでも愛があれば言えますか「君のお母さんともしたい」なんて。何故、そのような言葉が平気に出るか、それは、その女性を単にセックスマシンとしか見てなかったからであろう。可哀想な女。同じそれなら何故、この爺さんは男としての仁義、はっきりと「俺はお前を買っているのだ」と言って、大事な税金から頂いた軍資金を渡すべきではなかろうか。女性にも、金に替えることが出来ない貴重な時間が有ると言う事を理解し、爺さんも、もっともっと思いやりを持って、やるべきだったと思うが、さて、定年を過ぎた爺さん方は如何お思いですかな。 ●子孫を残すための人間が編み出した知恵・・・「それが公務である」と、本には書いたが。では、子供達にも勉強になる事を、ちょっと書かせていただくか。一郎の家には水槽に金魚を飼っております。同時に、庭の小さな泉水にも、同じ大きさの金魚を飼いました。水の体積は同じ位。しかし、家の水槽には二つのポンプから、沢山の空気を送り込んでいます。餌の量も同じとします。さて、どちらの金魚が大きくなったか。そうです、沢山の空気を送り込んだ水槽の金魚が正解です。これは、金魚だけのことではなく、生物全てに言える「子孫を残す本能」から生まれる知恵とでも言えることです。分かりますねえ、金魚が大きくなれば、それだけ酸素の量がいる。しかし、小さな泉水には量が限られている。もし、金魚が大きくなれば自滅しなければならない。素晴らしい本能ですね。また、この様な事も有りました。「キンカチョウ」と言う小鳥をご存知ですか。雀よりちょっぴりと小さい小鳥です。太郎が３歳の頃、庭に、縦１．３メートル、横１メートル位、そして、中心に高く伸びた庭木をそのままに、四方網で囲んだ快適住まい？。ここに番（つがい、オスとメス）のキンカチョウを飼う。何ヶ月か後に、５～６羽の子供が。巣箱を増やすと、子供達同士の番（人間ならば、いわゆる近親相姦に成るが）にも子供が。あっと言うまに、その数１４～５羽。しかし、ここでも素晴らしい子孫を残す本能が起きたのです。巣箱も増やし沢山のカップル？が出来ました。でもキンカチョウは分かっていたのです。この住まいの大きさでは、これ以上の子供達が生まれては、自滅する事を。カップルが卵を生むと、他のキンカチョウが親鳥のすきまをついて、卵を壊す行為に。最近、マスコミを賑わしたクジラにも言えるのではないでしょうか。砂浜に訳もわからず（私達、人間が）自殺行為をする・・・これも、きっと自滅を防ぐ本能でしょう。確かにクジラは増えてますね。注：或いは餌になる魚類が減っているかも。日本人としたら、やはり美味しいオノミ（尾っぽの、とても美味しい肉）を食べたいですね。魚も、鳥も全ての生き物は素晴らしい本能で守られているのです。自滅自体はなく、自滅させる力（主に我々人間）がそこに加わるから、多くの生物が自滅したのです。人間を代表して、反省～。 ●動物園の担当者の皆様、パンダ等の繁殖に、ご参考に成りましたでしょうか、動物達の素晴らしい本能を。何故、動物園では子孫を残さす事が難しいかを。逆転の発想を一度お試しに成りませんか。食べ物を５～１０倍、常に余分に多く与え「お前に、いつ子供が出来ても食べ物は大丈夫だよ」とパンダの本能を刺激する。案外、この発想が正しいかも。もちろん、住まいも同時に出来るだけ広々と。では、人間の場合はどうでしょう。昔は避妊する用具がなく、と言うより知恵がなく、殆ど自然流で増える一方。そこで、間引きと言う行為が有ったらしい。まさしくキンカチョウと同じ。しかし、人間には知恵がありました。少しでも、子供を増やさない知恵が、それが近親相姦を悪とする知恵です。交通網のない、エリアの狭い（キンカチョウだって、広々とした自然界では、自ずと変わる）昔は、きっと多かったのではないでしょうか。では、キンカチョウやクジラと同じように、もし、この地球上に人間が溢れた場合、さて、人間はどのような行動をするだろうか・・・戦争をする、それでは夢がない。もっともっとスケールの大きな夢の有る発想を、中学生・高校生の皆様の柔軟性の有る頭脳で考えてください。例えば、私達の１００年が１秒の感覚の生き物がいるとか、銀河系全体が、沼地にカエルが産む卵位の大きさに見る生き物がいるとか。また、地球を一つの生き物として考えたら、夢の有る発想が次から次へと生まれるよ。 ※キンカチョウのその後：太郎が４～５歳の頃、「お父さん、キンカチョウが外に出て遊んでいるよう」の声が、見ると桜の木に、半数以上が確かに遊んでいる。まるで、中にいる仲間に「早く外に出ろよ」と言っているようだった。自然流で作った住まいだから、土から伸びた竹の子が、何時の間にか金網の継ぎ目を突き破り、逃げ道を作ったのである。まあ、良いか「太郎、キンカチョウを自然に逃がして上げよう」・・・どこかで、元気に子孫を残しているかなあ。１／５位だった泉水の金魚は、水槽に移すと水槽の金魚の９０％位まで、成長しました。子供達に一言：今４～５０億人と言われる私達の仲間。君が一生に出会える仲間は、何人くらいになるだろう。多分一握りの仲間にしか出会うことなく人生を終えることでしょう。だから、出会える仲間を大事にしなくてはいけないのです。嘘をついたり、何かを企てたり、また、物事を追求されて逃げ回ったり、決してこのページに登場する大人達を真似ないでね。

	【法務省】【埼玉県】
	５月２２日現在返答なし法務省・宮崎氏（４月に板谷氏が転勤）、保健所・市川氏、如何成された。申し上げてから３ヶ月間になろうとするのに。 ●国会議員の仕事の９０％以上は、国対国、いわゆる国家戦略に頭を使うべきだ、と下記で書くと間もなく中国で、戦争行為が起こる。閣僚の中に一人でもいましたか、歯切れの良い言葉を発する議員が、常に国家戦略に頭を使っておれば、どのような時でも瞬時に歯切れの良い言葉が出るものだ。ここで、大使の役割を人選をもう一度考えてもらいたい。他国に乗り込み第一線で折衝するトップリーダーが官僚出身者で良いのであろうか。昔と違って今の国対国は経済戦争、官僚の感覚で出来るわけがない。百戦錬磨に活躍してきた、政治家や商売人がやればいいと思うが、例えば大阪商人・吉本興業の社長。ようは、スペシャリストがリーダーになってはいけないと言うことです。リーダーに成るには、応用力・判断力そして決断力さえ有ればいいのであって、いわゆる専門知識はスペシャリストにレクチャーを受ければ良いこと。人間の脳細胞には限界があり、この両方を出来る方なんている分けない。大リーガー・イチローが横綱に成れますか、横綱がプロ野球選手に成れますか。これと同じで、一朝一夕にそれぞれの肉体が出来ないように、脳細胞だって同じだ。どんなに素晴らしいリーダーでも、スペシャリストに成れないように、どんなに素晴らしいスペシャリストだってリーダーにするべきではない。昔から言うではないですか「餅は餅屋」とね。小泉内閣の物足りなさはズバリここです。 ●５月１５日発売〈５月２３日号）の週刊アサヒ芸能に、独占スクープ「宗男がブチまける小泉”家庭内暴力”醜聞」のタイトル。鈴木宗男議員が「俺は政権を吹っ飛ぶ爆弾を持っている」と周囲に断言。小泉総理のスキャンダルの暴露までチラつかせ、等々のいわゆるブラフの記事が。そこで、一郎はアサヒ芸能に電話。電話に出られた石井記者に「多分、鈴木さんが言われている爆弾と、私の言っている”噂のスキャンダル”は同じですわ」と言い、URL をお教えすると共に、翌日本を送る。そして５月１７日にFAXで石井記者に・・・１３万人と言われる不登校生、５０万人と言われる閉じこもりの人々、プラス教育関係者・保健所関係者・人権擁護関係者たちが、きっと注目します。また、今までにない新しい購読者が「週刊アサヒ芸能」を手にすることでしょう。アサヒ芸能さん、是非”我が息子の、そして私の戦い”を誌面に取り上げてください。また、インパクトが小さいと思われるなら、例の”噂のスキャンダル”を私から誌面に出しても、私からの記事なら、小泉総理も笑い飛ばせばそれで済む。そして総理も助かる。如何ですか石井さん、売り上げ最低でも１０万部数アップ間違いなし。このような文書を送る。 ※またしても、何！「閉じこもり」じゃなくて「引きこもり」と言うんだよ、だって。まあ、世間ではそう言うらしいが、私は「閉じこもり」が正しいと思うんだが。いいですか、お偉い皆様方。人間、いや、あらゆる生物に言える事だが、生まれながらにいわゆる「閉じこもり＆引きこもり」に、当事者がなっているわけではないのです。必ず、原因が有るわけなのです。「引きこもり」の表現は、当事者が、あくまでも自分の意思だけで、まったく原因がなくて、そのような行動をとっている事になり、私は冷たい表現だと思う。何かが、当事者達を閉じ込めているのです。だから“何かの原因で閉じ込められた、あるいは、閉じ込もる人々”と言うべきだと思うのだが、お偉い皆様方如何かな。そして、その原因を一つ一つと解いてあげる・・・息子、太郎が不登校を続けていた時、私は熊谷教育委員会の荒井氏（貴方が、まともに常識有る行動を取っていたならば、息子が、そして私がここまで苦労しなくても、解決したであろう。貴方のような方が２０点の官僚というのだ。責任は教育長だ。）に、担任の先生に情報を頂きたく、お願いした。すると荒井氏は廣瀬校長と共に、それを潰すだけではなく、不登校の原因を私に追求させないために言った言葉が「今、私は熊谷市が行っている”さくら教室”も担当しているのですが、ここに来る子供達に、不登校になった原因て何だったのと聴くんですが、別に原因がなくても不登校になったと言う子供達が多いのですよ」透かさず私は「そりゃないは、それはねえ、子供達はまだ荒井先生の事を信じてないから言わないだけじゃないですか」この日から、不登校生の子供達の名誉の為に、私のとった並大抵の苦労は本に書いた通りです。人間の心までバカにする教育者達。まるで、「さくら教室」に来る子供達は感情に乏しいアホですと言っているようなものだ。大人達(太郎に関わりの有った教育者)を助けるために、「さくら教室」に通う子供達まで餌にして、生きようとした人間達を許すことは出来ない。今も「さくら教室」で頑張っている子供達も多いことでしょう。決して、不登校は恥ずかしい事ではありません。恥ずかしいのは、貴方達を利用して生き延び様としている”大人達”です。 ★鈴木さんの件で一言本にも書きましたが「やってもやらなくてもおなじならそらあやらないほうがらくでいいわな」消費者センターの苦情対応の一文章。議員さんの仕事量を仮に、この文章のような議員さんを２０点として、国民の為に一生懸命働き活躍した議員さんを９０点とします。しかし、９０点の議員さんが４０点の失敗をしました。皆様はどちらの議員さんを評価しますか。私は９０点の議員さんを評価します。議員さんは、正規と言う方法で金を集め様が、失敗した方法で集め様が、国民から見たらそれは同じ。そんなことより、じゃんじゃんと働き鈴木さんの様に、失敗する議員さんの方が人間らしくて良い。一番いけないのは、２０点の議員であり、２０点の官僚達だ。

【外務省】
	５月１５日中国で起きた事件で一言。テレビ画面を見て率直な意見を申し上げます。ずばり申し上げれば、今回が初めてでは、ないのではないか、と言うことです。皆様はどのように感じましたでしょうか。余りにも、日本スタッフ＆中国スタッフ共々、これだけの行為（戦争行為）をするにあたって、緊張感が感じられなく見受けたのは私だけでしょうか。もしもビデオがなければ、闇に葬った・・・。一郎がこのページでこれだけ強く追求できるのも、記録をテープに残していたお陰です。真実は強し・・です。

【法務省】
	５月１日現在、返答なしそこで、小泉総理に「ご覧頂けたら儲けもの」の心境で、ページを通じてお願いします。法務省が１日も早く、悪党達にケジメを付ける、道理にそった見解を頂けますことをお願いいたします。さて、下記の辻元さんコーナーで「小泉総理の噂のスキャンダル」の書き込みで、ご覧頂いた方々から「そのスキャンダル教えろ」との声もチラホラ～結構。さてさて、どうしたものか。例え噂だとしても、一国のトップリーダーの事ゆえに、１００％の確信がない以上、いわゆる軽軽しく、お教えするわけには行かないのです。何年位前だったかなあ、どこかの酒場で、噂というよりも記憶に残った話と言う方がいいのかなあ。どこかのシティーホテルで働く関係者が、男女で宿泊したお客様（まさか、今賑わしている、Yさんではないでしょうねえ）の会話を耳にしたらしいのです。その時は「嘘～」の感じで、すぐに忘れたものですが、小泉さんが最初の総裁選に、お出になった当時、某スポーツ新聞に「見る方が見れば」何となく分かりそうな記事が・・・。そして、近年には週刊誌に「何となくブラフ」の様な記事が・・・私には飽くまでも噂の領域ですが。しかし、もしもですよ、この噂のスキャンダルが本当で、一部の勢力の方が握っていたとしたら・・・勇ましく登場した小泉政権が、構造改革が進まないのが何となく分かるようだ。「首相が決断すれば何でも出来るのだ」と言っていた小泉総理、貴方の理想とする政策が、もし何かのブラフで、ストップしているならば潔く・・・私が本で書きましたが、フェアな心を何時までも忘れないで下さい。 ●辻元さんの件・・・やっぱり貴方も、長いものに巻かれる政治家でしたか、実に残念です。これからでも決して遅くはない、真相を打ち明けるべきだ。貴方に投票した皆様は、土井さんチームだから投票したと言うのではなく、きっと、辻元清美の人間性に賭けた皆様が多かったと思いますが・・・。貴方のチームの議員が、自身のホームページに書かれた、このような行動こそ、辻元さんを初めとする国会議員の皆様に、多数の有権者が、期待していたのではないのですか。今まで　“いいめ”　をして来た古い人達を切って行くのが、貴方達の役目だったと思うのですが。 ●１００年先、いや５０年先、いや～せめて３０年先でも良い、スケールの大きい国家ビジョンを掲げるトップリーダーが、今こそ日本国に！税率がどうだこうだ、予算配分がどうだこうだ等々、そんな事に時間をかけるために国会議員と言う仕事が有るのではない。そんな仕事は、官僚達に任して、議員が最終決断をすれば良いことだ。仕事の９０％以上は、国対国、いわゆる国家戦略に頭を使うべきだ。それが出来ていないから、現在の大不況が生まれたのである。景気が良いというのは、お金が動くからである。例えば、子供が景気が良いと言えるのは、親から小遣いが多く入ったとき。お父さんは会社から、会社は取引先から、取引先はそのまた取引先から、当たり前のことですが、国対国も同じ事、そこに国会議員の最大の仕事が有るのです。国内だけの一時的な景気回復は簡単、今までしている税金をばらまけば良いこと、誰でも分かる。しかし、ここから一歩入って決断するのが政治です。ようは金を多く持つ人々の財布から如何に金を市場に出させるか。それは簡単なこと、相続税を向こう１０年間１００％にする事、もちろん控除額は別にして、まあこれは極論ですが。何れにせよ、国家ビジョンを持つトップリーダーが、今こそ必要だ・・・自由党党首・小沢一郎さんに期待します。理屈ぬきで、旧自民党に全員帰り、小沢一郎さんをトップに５０年先、１００年先の日本丸の進路を決めて頂きたい物だ。

【熊谷市】
	４月１２日小林市長への攻撃始まる。まずは、熊谷市議会議員、小・中学校長、そして市民の皆様方へ、じっくりとアプローチ。キャッチコピーは (1)各議員：一月末に本をお送りしました一郎です。もし、貴方のご子息が当事者なら、如何いたしますか・・・。政治家が、市長の様な行動をとるようでは、死ぬほうがましだ。良識を持つ政治家が現れますことを期待します。 (2)各校長：イジメ、虐待、嘘＆騙し、人格殺未遂、この様な行動を小林市長は、正常な行為と内容証明で言明しました。そこで、貴校に在籍する子供たちに、チラシでこの内容を近いうちに、市長通達として知らせようと考えています。貴方の良識有る行動、期待します。 (3)市民の皆様：熊谷市の皆様、もし貴方のご子息がこの様な「常識では到底考えることが出来ない恐ろしい企て」を受けたならば、如何いたしますか。現実に起きた事件です。そして、下記のようなコピーを続ける ●不登校中の息子が、学園生活での「イジメや担任の虐待」等により受けた、数々の精神的ダメージの情報提供を、父親が担任教師（小林先生、田島先生）に迫るが、それに立ちはだかる校長（現・廣瀬長井小学校長）や飯塚熊谷市教育長達。そして、ミスを父親に責められた校長、教育長達は、あろうことか保健所と手を組み、母親を騙して、息子を精神科医に「生まれながらのアホ」であったと認定させ、息子に携わってきた教育関係者のミスを一挙に解決を図ろうとした。そして、法務省・人権擁護局までもが、この件を闇に葬ろうと・・・埼玉県と法務省は現在調査中との事で、見解待ち。一年余り、熊谷市の自浄能力に任せましたが、教育界のトップである飯塚教育長が絡んでいる犯罪行為の為に、小林熊谷市長は逃げ回り、そこで父親が１４年３月２６日に、内容証明で通告すると、慌てふためき返答する、本当に見苦しい市長だ。本来ならば、直属の部下（教育長の上は、市長のみ）の不祥事を市民から指摘されれば、先頭に立って調査究明をする、これが本来の姿じゃないか、実に情けない。水戸の黄門さんがいたならば、どの様に言うたであろうか。そして挙句の果てに、開き直る始末。ここまでやった教育関係者の悪事を、父親の話を聞く事無く「学校・教育関係者は、最善を尽くして対応してまいりました」と、いわゆる上記の悪事を、子供達や市民が犯そうが、熊谷市長を小林一夫がやっている以上、大丈夫ですと正式に肯定したわけだ。自らの責任と官僚達の責任を闇に葬るために・・・良識有る市民の皆様、熊谷市の子供達の為にも、大きな声を、この見苦しい市長まで！　　市長室：電話０４８－５２４－１１１１　内線２０３　　是非、貴方からも非難してください。このような文章で、まずは軽く攻撃開始・・・ ★生命保険のいわゆるトリック　明和生命（現実に起きたことですが、ここでは架空名）から、ハガキで来た案内を、たまたま見た一郎はびっくり　「何だこれは、太郎に死亡保険が１９５０万、何時入ったんだい、こんな保険に」寿美子「だって、同じ掛け金で保障が大きくなるから得ですよ、と担当の方が言うんだもん」　寿美子の実姉が、明和生命で営業の仕事をやっていた関係で、太郎が６歳の時に、満期２０年の「生存給付金付定期保険」に加入した訳です。いわゆる学資保険と言うのであろうか。３年、６年、１０年経過後にそれなりの給付金が支払いされる。そして満期に１２０万、その間万一のことがあれば５００万円と言う保険です。それが加入６年後に先の担当者（実姉ではない）の勧めに寿美子が応じた訳です。小学校６年生の太郎に３０年満期、死亡保険１９５０万円、満期保険金５０万円、そして先の保険との違いを惑わす生存給付金が３・６・９・１２・１５年。ここでの最大の汚さは「解約」して新しい保険に加入することを「転換」と言う一般人にはピンとこない言葉でやり、しかも解約すれば、太郎の保険の場合でも４０万円余りあるはずが、担当者は寿美子にはこの様なことを一切話さず契約さす。しかし、この様な行為は決して明和生命だけではありません。一郎が入っている住和生命でもありました。担当者「小泉さん、今ご加入の保険で切り替えをすれば、同じ保険料でこんなに多くの保障が得られるのですよ」一郎「ああ、そうですか、わざわざ遠方から会社に起こしいただくのは大変ですから、企画書をお送りください」「あのう、ご自宅に御帰りのとき、熊谷駅でお会いできないですか、ご馳走しますから」「嬉しいですねえ、貴方のような美しい御声の方にお会いでき、しかも、ご馳走までしていただけるなんて、でも俺惚れっぽいから、やっぱり、や、め、た」　サービス精神旺盛な一郎ですが、この方に無駄な時間を取らすことが出来ないから。その後、担当者から企画書が届く。保険の知識のないユーザーならば、多分トリックに引っかかったことでしょう。一郎「あのう、解約金いや貴方達の言う転換価格の表示は、何処にもかかれていないが」担当者は”それを言われれば、この契約はダメか”のようだった。その後一郎は、今入っている住和生命の保険が、けったくそ悪くなり解約すると１７０万円位になる。この金額を新しい保険の保険料に与えることが出来るから、今までの保険料で保障が大きく出来る訳です。しかし、加入したユーザーが気づくときは、転換したお金（保険料）が切れたときに、当然新しい保険料に相当する保険料が、口座から引き落とされる１０年後。どうしようもない。直ぐに、太郎の保険を解約しようとした一郎でしたが、出来なかったのです。それは、なぜか。　一郎も昔、保険会社で一年間仕事をしました。だから、先の保険の知識が生かされたのですが、当時は保険はお守りですよと言って契約をしてもらったものです。太郎は家に閉じこもりから、一日一日と外に出るようになった今、もしも保険を解約して、いわゆる流れが代わるのがイヤだったのです。これほど歯がゆく思ったことが有りませんでした。そして漸く年度が変わった４月に解約しました。　ここでの大きな問題は・・・・・保険の契約者〈一郎）が全く知らない間に、第三者（ここでは、妻の寿美子）が、担当者の勧めに応じて転換したと言うことです。金融庁にも確認しましたが、本人（契約者）以外の方がもしやった場合、その保険契約は認められないと言うことです。たとえば、一郎の保険で、仮に寿美子が担当者の話に応じて転換し、死亡保険金が１億円に、そして一郎が死んだとします。寿美子「そうだ、早く一郎の保険金をもらわなくちゃ」悲しみも何処やら一億円、一億円そして保険会社の窓口へ「奥さん、この保険、契約者である一郎様が転換手続きしませんでしたね、契約者本人がやってない場合は、この保険、無効となり保険金は払うことが出来ません」・・・もし、この様に成ってもどうしようもないのです。　如何でしたか、皆様。もう一度、生命保険を考えて見ましょう！　本にも書かせて頂きましたが、消費者センターにも、結構苦情が多いらしいです。

【熊谷市】
	４月６日隣の町、妻沼町に逃げた〈転勤）廣瀬校長を追う！妻沼町の皆様、なめられてはいけません。長井小学校に、新しく就任した廣瀬正美校長の、数々のスキャンダル。この様な校長に、皆様方の純粋な子供達を、お任せして宜しいのですか。是非、PTAで真相を追求してください。前任の大幡中学校で、不登校中の私（いつでも本名はお教えしますし、場を設けて頂ければ御伺いを致します。）の息子が陥れられた数々の悪事。詐欺並びに殺人未遂（注：家内を騙して精神科医に、生まれながらのアホであったと認定させて、自分の犯した罪を一挙に解決を図ろうとした。いわゆる、息子の人間としての扱いを殺そうとした）で、近いうちに告発、そして告訴を考えている大悪党なのです。一年余り、熊谷市の自浄能力に任せましたが、教育界のトップである飯塚教育長が絡んでいる犯罪行為の為に、熊谷市長まで逃げ回る始末。良識ある妻沼町の皆さんに期待いたします。この様な文章を、ファックスで妻沼町やその他に。産経新聞社から折り返し取材申し込みが入り、翌日７日熊谷市で、杉田記者より取材を受ける。杉田記者、子供達の為にも頑張って下さい。不登校生を救うには、あるいは、なくすには”大人達（ここでは親と教育関係者）が嘘隠すことなく全ての情報を出す”事です。それが出来なかった熊谷市教育関係者並びに市長達には、天罰いや天罰では「おてんとうさん」に申し訳ない、おまえ達には地獄からの恐ろしい罰が降りよう、と「遠山の金さん」ならきっと言うであろう。４月８日現在埼玉県並びに法務省は、まだ見解を出すには至ってない。

【熊谷市】
	４月４日新しく社名が変わった”みずほ銀行熊谷支店”の不始末。不景気だ、そこで国民保険の支払いを口座引き落としから、多少自由の利く、振込みに変えようと思い、１０日ほど前に第一勧銀に、引き落とし解約の手続きを電話で聞く。使用されている印鑑と通帳をお持ちいただき、こちらにある解約用紙にお書きいただければ、出来ますとの事。４月４日、寿美子が手続きに支店に行くと、スタッフに「引き落としを解約するには、社会保険事務所？で用紙を頂き手続きをしてお持ちください」と言われ、行く途中に一郎に電話が入る。一郎、早速バンクに電話、電話に出た村井氏に経緯をいい怒る。そして、村井氏が調べた後に、こちらで出来ますとの答え。１０分後、寿美子から電話が入り、バンクで出来るから再度行って見ろと告げる。そしたら、今度は「保険の番号が分からなければ出来ません」とスタッフに言われ、なにも出来ずに我が家に寿美子が帰る。一郎またバンクに怒る前に、みずほバンクの他の支店に尋ねてみると「印鑑と通帳をお持ち頂ければ」の答え。きっとこれが正しいのであろうが。問題は、越権行為をこの熊谷支店がやっていたと言うことです。国民年金保険の不支払い者が不景気で多くなりつつある今日、口座解約を申し出たお客様に対し、バンクが簡単に解約事務処理が出来る事を隠し、一度社会保険事務所（正式名称？）に訪問さす。プライバシーもなにもあったものじゃない。みずほ銀行熊谷支店は公の機関の手先か。返答を待つ。ＰＭ６：４０頃に帰宅するから、謝りに来なさいと告げた通りに、村井氏は一郎が帰ると来宅し、お待ちしてた。一郎は、村井氏に基本的な上記の過ちを指摘する。村井氏は謝る一方だが、基本的な過ちを認め様とはしない。これだけの経緯が有りながら。ここがこのページが指摘する校長、教育長そして市長達の行動と同じなのだ。何故、認めないのか。認めればバンクがおかしくなるとでも言うのか、情けない。一郎は先の市長の行動から考えが変わったのである。これからは悪にはそれ以上の悪で答えてやろうという考えに。以前なら丁重な村井氏の応対で多分許してあげたであろう、しかし今回は「この、オトシマエどうするんだ」・・・バンクさんも付いてない、市長とのトラブルの前ならば良かったのに。これからの一郎のすることは全て市長がしているのだと思いなさい。ＰＭ８：１０、チャイムが鳴る。支店長と共に村井氏再度来宅、しかし一郎は門前払いで両人を帰す。翌朝、一郎は会社から支店長にファックス。支店長様昨夜のご訪問、門前払い誠に申し訳ない、心から謝ります。貴殿の来宅時間は、いわゆるアルコールが入っている状態、何かの間違いでも起これば、お互いにつまらないと判断したわけです。ご理解ください。そしてこのページのＵＲＬを明記。そして悪いことは悪いのだ、それを認め反省する。この様な行為を直ぐに出来れば許す。これが私の生きざまでしたが、教育関係者、官僚達、そして熊谷市長迄もが、道理と言う言葉をなくし、そして貴方達までも商い人としての道を忘れる。情けない、どうするバンク殿。４月８日解約手続きを今度は、東京駒込にある「みずほ霜降支店」で。前もって電話、印鑑と通帳でＯＫです。他の支店の通帳でも宜しいですか、大丈夫です。担当者との対応、熊谷に聞いて見ます。すると、寿美子に言った答えが返ってくる。社会保険？？の用紙が。そこで一郎がこれこれがみがみ。奥から遠田上司が、一郎また経緯を。分かりました。そして遠田さん熊谷に電話。そして、４月５日に熊谷支店で手続き完了してますよ。そんな馬鹿な、保険番号が分からなければ無理だとあれほど言っていたじゃないか。担当の村井が社会保険？？で番号を聞いて手続きしたらしいです。それなら電話一本何故くれないか。私も同感です。みずほ銀行さん、一にお客を忘れてはいけませんよ。民間が公の手先になれば、必ず滅びます。この項おわり。村井さん良かったねえ、許してもらって、貴方の誠意が勝ったのです。

【熊谷市】
	４月１日７月の熊谷市長選に、小林市政を継承して、富岡県会議員が出馬との事で、富岡氏に本と共にお送りした文章です。富岡　清様初めまして。３月２６日の朝刊で、貴方が熊谷市長選に出馬するとの事を知り、そこで是非とも申し上げたいことがあり、郵送する次第です。貴方が掲げる「ソフト充実、子育て支援等々」は実に素晴らしい。しかし「小林市政を継承し」この言葉なのです。貴方に申し上げたいのは・・・・・今、私が命を捨てても戦わなければならない問題が、小林市長とに、あることを貴方はご存知ですか。本やインターネットをご覧いただければ、ご理解頂けますから、ここでは書きませんが。奇遇と言っていいのか、余りにも人を馬鹿にする小林市長を、２６日に一発度ついてやろうと思っていたが、朝刊で、７３歳の老人であり、そして７月で辞める等を知り、また大病も患っている。こんな相手を度ついては私の沽券に関わると思い、お陰で私もまだ娑婆で居ることが。そこで仕方なく内容証明を出し、いわゆるソフトの戦いを継続中です。富岡さんは、熊谷市の状態からいって、多分、いや１００％当選するでしょう。しかし、小林市政の間に、この問題が解決してない場合は、私は小林市政を継承すると言う貴方に、遠慮なく戦いを致しますから、覚悟をしていてください ※貴方は若くてバイタリティーがあるのだから、この腐り切った熊谷市政を、必ず変えていただけることと、思っていますが。尚、この文面は、手前どものホームページに書かせて頂きます。３月３１日熊谷市長　小林一夫殿から内容証明で、返答あり。筋を通して電話、その他でお頼みしても、逃げつづけた醜い男が、内容証明を出すと、慌てふためき返答してくる。この様な行為こそ、法治国家をなめきった、法を悪用した見苦しい行為と言うのだ。例え、内容証明が来ようが無視を続ける方が、男と言うものだ。市長から一郎に届いた主文電話、ファックス、メール、通告書で問い合わせの件につきまして、熊谷市として以下に回答させていただきます。ご子息様の指導及び相談につきましては、学校・教育委員会関係者は、最善を尽くして対応してまいりました。平成十四年三月十二日に受けましたファックス及び平成十四年三月二十六日に一郎様より発送されました通告書の(1)ら(5)については、事実と認識しておりません。この様な内容が届く。尚、一郎のところは、もちろん本名で。法を悪用するやつは自ずと墓穴を掘る。小林一夫殿、貴殿は大きな間違いをした。多分、部下達が時間に時間をかけて、お作りになったのだろうが。ファックスで、内容証明でお送りした内容をみてごらんなさい。このページをご覧の方も、じっくりご覧いただければ、分かります。私も忙しいからこの件にばかり時間が取れないのが、残念だが、１３万人と言われる不登校生の為にも、貴方の政治生命を断ち切ってやろう。ただ、７月までには時間が短いが、アアしんど。３月２６日熊谷市長・小林一夫殿に、内容証明で通告書を送る。小林熊谷市長に、3月12日にお送りした下記の返答が、3月25日現在なく、仕方なく内容証明を送る。通告書冠省、時下益々ご清栄のことと存じ上げます。さて、熊谷市長・小林一夫殿に次のとうり通告します。平成14年3月12日に、貴方の秘書である松本様を通じて、ファックスでお送りしました、下記の内容を改めまして確認いたします。そして、3月12日にお送りした内容を入れ、内容証明で送る。

【埼玉県庁】
	３月２６日現在、返答なし。

【法務省】
	３月２６日現在、返答なし。

◎辻本清美さんの件・・・一郎より一言　確かに悪いことをした。その事は大いに反省をすべきだ。しかし、巨像に立ち向かう犬のように、マスコミを始めとするワンワンたちが、これほどまでに叫ぶなら、何故もっと視野を大きく持って叫ぶことが出来ないか。辻本さんが巨像なら、徹底的にやるべきだ。でも、清美さんは巨像どころか、コリー犬、いわゆる名犬ラッシ－（ちょっと古いか）だ。でも、土井さんチームに一人位、芯の座ったサムライがいないのか。辻本にどのような事が起きようが私が守る、と言える。一郎はどうしても弱い立場の人間を応援したくなるのである。そこで、３月２５日に辻本さんにメールを送る「戦え、辞めれば手錠が待っている、最後まで戦え、小泉総理の噂のスキャンダルで自民党と勝負しろ、・・」この様なメールを送るが間に合わず、その夜、辻本さんもやはり長いものに巻かれました。多分、山本さんと違い、執行猶予がつくでしょう。 ※ 何！”本”の字が間違っている？いいじゃないの”元々”間違っている人が国会議員になったのだから。いいですか清美さん、国民から選ばれて税金（議員）で仕事をする以上、せめて国会とは、議員とは、の一般常識と言うか、いわゆる基礎知識位分かった上で立候補していただきたいものだ。議員と言う学校に入学するのではないのだから。これは大臣になる場合も言えることだ。大臣就任の挨拶で「これから、良く勉強して頑張ります」と言うような事を言ってた大臣も居たが、それなら勉強してから大臣になれ、公的な仕事は遊びじゃない、対価を国民から頂いている以上、プロなのだと言うことをわきまえて働きなさいと一郎は言いたいのである。これを機会にあらゆる議員選挙の前に、立候補者の基礎知識試験をやるとともに、健康診断書を国民に提示するようにすれば、いいと思うよ、如何かな皆さん。　辻元さんの話に戻るが、貴女が言われたように、本当に知識がなく今回の不始末が起きたのであるならば、許してあげるのが、法治国家の御裁きでしょう。しかし、貴女が言う第三者を隠してはいけない。隠すと言うことは貴女が嘘をついていると言うことになるから。その時は、当然のこと刑務所に。

【熊谷市】
	飯塚教育長たちの責任を問うために、小林熊谷市長に面会を求めているが、逃げよう逃げようとする。そこで直接秘書課を通じてアプローチ中。送った文面です。
●	小林市長、貴方は熊谷市民17万人(?)のトップリーダーとして、恥ずかしくない行動をお執りに成ることを信じて、今！私・父親が物申す。私の息子を、よってたかって殺そうとした貴方の部下達に、早急に“けじめ” を付け指すために、貴方に時間をお取り頂きたいだけです。貴方も忙しいでしょうが、私だって忙しいのだ。早急に返答をお待ちします。
	平成１４年３月１日
		※現在、返答待ち

		３月６日　市長からの返答がなく、先日電話応対した秘書の松本さんにPM２時電話、会議中とのことで、夕方まで待つが返答なし、そこで再度電話、今度は出掛けているとのこと。翌朝、教育長の部下である原口（本では山口）氏から久しぶりの電話、市長たちは逃げたのである。原口氏との会話の後、松本さんに電話をする。何れにしろ市長は何処までも逃げようとする、見苦しい政治家だ、実に情けない。松本さんが言うには「市長は忙しくて、大事な仕事が次々とあり、父親である貴方には会う暇がありません」簡単に言えばこの様な返答。そこで父親が「市長に大事な仕事が次々とあるならば内容をおっしゃってください。市長の部下達に息子がよってたかって殺されようとしたことよりも、重大な仕事が熊谷市では、そんなに多くあるのですか。また、議会があると言っても、３６５日あるわけでもなし、私が申し上げている時間だって、３０分もあれば終わることじゃないですか。逃げちゃ如何、市長にそう言うときなさい。」　　また、この様なことも「教育長の上司といえば市長しかいないじゃないですか、病気で判断力が衰えているならば、今すぐにでも身を引きなさい、市民の為に」この様なことを松本さんに話し、再度返答を待つ。そして、その後に市長に送ったファックス小林市長殿貴方は、聞くところによれば、大病を成されたとか、何れにせよコンディションが、もし優れないならば、一日も早く市長という仕事を、お辞めになったら如何でしょう。市長の代わりは、次から次へと生み出すことが出来ますが、小林一夫さんの代わりは貴方だけ、誰にも出来ません。人生は死ねば終わり、体を大事にしないと。もし、小林家が、貴方の市長の年俸がなければ飢え死にするならば、死ぬまで働かなければいけないでしょうが、そうじゃないならば、一日も早く仕事をお辞めになり、自分自身の貴重な時間を過ごすのもいいと思いますよ。私が本に書かせていただいたように。元気ならば、市民が心から願うことに対して、恥ずかしい行動をとるべきではない。
		平成１４年３月７日
		３月１２日秘書室、松本さんからの連絡なく、小林市長に最後通達のファックスを送る。貴方の直属の部下である飯塚教育長、並びに大幡中学校・広瀬校長達が犯した数々の過ち。では再度確認致しますが、熊谷市市長として、この程度の過ちは、市民が堂々と犯しても、全て小林市長が責任を持つと言う事ですね。 (1)子供達をいじめましょう。 (2)学校では、子供達に給食を食べささず、虐待しましょう。 (3)大いに嘘をつきましょう、そして騙しましょう。たとえ問題になっても、飯塚教育長から”嘘をついちゃだめよ”との注意を受ければ、お・わ・り。 (4)子供達をいじめて、精神的ダメージを与えても、最後は保健所と組んで精神科医に”生まれながらのアホ”と認定させて、上手く逃げましょう。 (5)もし、相手が法務省に訴えたら、その担当者にお願いをして、この件を闇に葬っていただきましょう。 ☆小学校、中学校、どちらも熊谷市立です。小林市長、貴方は最高責任者じゃないのですか。責任者が逃げてどうする。大病が元で判断力が鈍くなっているならば、今すぐ市民のために辞めなさい。 3月25日までに、返答がない場合は、小林市長がこの件〈(1)～(5)〉を認めたと理解してもよろしいですね。


	【埼玉県庁】
		保健所のトラブルは２月末現在、埼玉県庁・職員担当室の市川氏を通じて、どの様な結論を出すか、返答待ち。
		３月７日その後、連絡なく市川氏に電話。「今、状況を色々と聞いたり、本を読ませて頂いたりしてまして、まだ整理が完全についていませんので、もうちょっと時間を下さい。」そこで、父親「保健所のやった行為に対して、埼玉県が恥ずかしくない見解をお出しに成ることを、期待しております。」


	【法務省】
		人権擁護のトラブルは２月末現在、法務省調査救済課・板谷氏を通じて、検討中。
		３月７日その後、連絡なく板谷氏に電話。「ちょっとですねえ、事がことですから、検討の時間がかかってまして、お答えを差し上げるまでには、至ってないのです。」そして「近日中に何らかの形でご回答が出きる事と思います。」父親「本をお読みいただいた方からも、不登校の子供達の為にも、徹底的に戦えとの意見も結構あり、今ネットに経過報告ページを作っておりますから見て下さい。」そして「中途半端にだけはならないように、頑張って下さい。」


	随時報告致しますので、お楽しみにお待ち下さい。

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