| 株式会社 大和青果センター |
| 住所 〒615-8222 京都府京都市西京区上桂御正街 1-1 |
| お問い合わせは/TEL: 075(382)3515 担当/ツジ 090(3307)6459 |
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私たち大和青果センターは
日本一の流通会社目指します! |
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| 〜入荷量が多く、売り切ることができずに捨てるしかない市場の野菜を、野菜が足りずに困っている市場に届け、需要供給のバランスをとるのが私たちの仕事です。どの地域にも、野菜が「余りすぎる」ことも、「不足しすぎる」こともないように。適正な価格で野菜をすばやく届けられるように調整していきます〜 |
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内勤営業（いわば“野菜のトレーダー”のお仕事） |
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設立37年／青果の専門商社／外出なしのオフィスワーク |
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「アノ野菜が欲しい」を届け、「コノ野菜いかがですか」を提案する、“野菜のトレーダー”。 |
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| 【仕事の内容】 |
| ● |
営業職、車両整備職 |
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| ＜仕事の流れ＞ |
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▼7〜12時／電話で全国の市場状況を把握 |
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電話をかけてみるまで、野菜が余っているのか、不足しているのかは分かりません。当日の入荷量や相場、売れ行きなどをヒアリングして各市場のニーズを素早く把握し、どこの野菜をどこに届けるかを考えて調整していきます。市場が動く午前中が山場。また、お天気などニュースのチェックも大切です！ |
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▼13〜14時／帳面・資料作成など（午前中の取引の整理） |
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自分の売上を記録する帳面を作成し、経理に提出。また、野菜の配車表をみんなで協力して作成します。 |
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▼14〜17時／午後分の営業電話 |
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「今朝売れていないと言っていたトマト、明日の入荷量はどうですか？」「午前中はキュウリ 1,500円とお聞きしましたが、他では 1,800円でした」など、状況確認や情報交換を行ないます。 |
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| ※ |
例えば「東北・関西のキャベツ・白菜」など、地域・品目ごとに3〜4名のチームで動きます。 |
| ※ |
1人あたり、3〜5品目を担当します。 |
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| ＜全国の市場をサポートする立場です＞ |
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自分たちの利益を得るために無理に単価を下げて安く仕入れたり、高額な値段で売ったりして相場を混乱させるようなことはしません。新鮮にも関わらず売れ残る野菜を減らし、市場や農家さんを応援しながらフードロス削減にも貢献する、社会貢献度の高い仕事です。 |
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| ■勤務地は/ |
本社：京都市西京区
名古屋営業所：愛知県西春日井郡
仙台営業所：宮城県仙台市 |
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| 募集要項 |
| 職種 |
営業職、車両整備職 |
| 初任給 |
210,000円 |
| 賃金形態 |
日給月給 |
| 昇給 |
年1回検討 |
| 賞与 |
年2回（業績による） |
| 勤務時間 |
7時〜17時（週40時間以内） |
| 休日 |
年間110日 |
| 福利厚生 |
各種社会保険完備、互助会制度あり、社員旅行 |
| 応募 |
電話連絡の上、上記住所まで履歴書（写真添付）をご送付ください。メールでのお問い合わせも歓迎します。 |
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| 会社概要 |
| 社名 |
株式会社 大和青果センター |
| 代表者 |
代表取締役 辻 恵司 |
| 設立 |
1984年2月1日 |
| 資本金 |
3,000万円 |
| 事業内容 |
青果物卸売業 |
| 年商 |
104億円 |
| 取引銀行 |
三菱UFJ銀行京都支店、京都銀行西七条支店 |
| 主取引先 |
東京青果、東京シティ青果、札幌みらい青果、仙台あおば青果、福岡大同青果 |
| 主仕入先 |
京都青果合同、大果大阪青果、セントライ青果 |
| 従業員 |
37名 |
| E-mail |
eiji.t1106@gmail.com |
| URL |
http://www.yamato-seika.com |
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